「寒くなると肩や腰がガチガチに固まって、朝ベッドから起き上がるのがつらい…」
「湿布を貼っても効かないし、整形外科では『異常なし』って言われてしまった」
冬になると、そんな悩みを抱える方がみゅう整骨院には多く来院されます。
寒さが原因の痛みは、決して気のせいや年齢のせいではありません。
実は、寒さによって筋膜(ファシア)の滑走が悪くなったり、関節の微細な動きが制限されたり、自律神経のバランスが乱れることで、身体のあちこちに「痛みやこわばり」として不調が現れるのです。
この記事では、
- 冬に痛みが悪化する「本当のメカニズム」
- 整骨院での改善アプローチ(FJA理論)
- 自宅でできる予防・対策
- よくある質問と患者さんの声
をわかりやすく解説します。
あなたのその痛み、「どこに行っても変わらなかった」とあきらめる前に、本当の原因を一緒に見つけてみませんか?
寒い朝、動くのがつらい…冬に悪化する痛みの正体とは
冬になると肩や腰の痛みが悪化する人が急増しています
「冬になると痛みがひどくなる」「朝起きた時が一番つらい」
そんな声を、12月〜2月の間にとても多く耳にします。
肩こり・腰痛・頭痛・ぎっくり腰など、寒さによる痛みの悪化は、実は医学的にもきちんと理由がある現象です。
寒さは、筋肉や神経、血流に大きな影響を与えます
寒い時期は、気温の低下により筋肉が収縮しやすくなり、血流が悪くなります。
その結果、筋肉が酸欠状態となり、「痛みを感じやすい状態」に。
また、寒さによって無意識に体が縮こまり、猫背や前かがみ姿勢になりやすく、肩・首・腰に過剰な負担がかかります。
さらに、交感神経が優位になって筋肉の緊張が続き、「痛みの感度」そのものが高まってしまうのです。
実際にこんな症状が増えています
- 「肩こりが限界…朝からガチガチ」
- 「腰が痛くてベッドから起きるのがしんどい」
- 「頭痛がひどくなった。寒暖差や天気に左右される」
- 「湿布や薬では改善せず、病院では『異常なし』」
これらは、一見バラバラの症状に見えて、すべて寒さによる体の反応が引き金になっている可能性があります。
冬の痛みには、ちゃんとした原因があります
「気のせい」「年齢のせい」と思ってしまいがちですが、冬に増える痛みや不調には、明確なメカニズムと対処法があります。
次の章では、冬に痛みが悪化する3つの身体的メカニズムについて、専門的にわかりやすく解説していきます。
冬に体が痛くなる3つの科学的な理由【専門家が解説】
冬の痛みには「身体の反応」が関係しています
寒くなると肩こりや腰痛が悪化するのは、「寒いから仕方ない」で片づけられる問題ではありません。
実は、寒さが直接、筋肉・筋膜・関節・神経に影響を与えるために、痛みや不調が起こるのです。
冬の痛みを引き起こす3つの要因
① 血流低下による筋肉の酸欠と痛みの増幅
寒さで血管が収縮すると、筋肉への酸素や栄養の供給が減少し、老廃物や炎症物質が蓄積。
これがこりや重だるさ・ジンジンする痛みとして現れます。
② ファシア(筋膜)の滑走不全
筋膜(ファシア)は、筋肉を包み込み、滑らかに動かす役割を持っています。
しかし、寒さや姿勢不良によって滑走性が悪くなると、動くたびに引っかかり感やこわばりを感じるようになります。
FJA理論では、この「ファシアの滑走不全」が多くの慢性痛の背景にあると考え、非常に重要な評価ポイントとしています。
③ 自律神経の乱れが「痛みの感度」を上げる
寒いと交感神経が優位になりやすく、筋肉は常に緊張モードになります。
その結果、リラックスできず、筋肉は硬くなり、痛みを感じやすい体質に。
特に冬場は「気圧の変化」や「日照時間の減少」も加わり、自律神経が乱れやすい時期。
それが肩こり・頭痛・倦怠感といった症状の原因にもなるのです。
こんな症状に心当たりはありませんか?
- 「冬になると手足が冷えてしびれるような感覚がある」
- 「肩が張って頭痛までしてくる」
- 「毎年ぎっくり腰になるのは寒い朝が多い」
- 「布団に入っても体が温まらず、緊張が抜けない」
これらの背景には、筋膜の癒着、関節の可動性低下、自律神経の緊張が隠れています。
痛みの背景には構造の変化がある
一見、「寒いから仕方ない」と思っていたその不調。
実は、血流・筋膜・自律神経という3つの要素が深く関係しています。
だからこそ、痛みを根本から改善するには「どこが崩れていて、何にアプローチするべきか」を見極める専門的な評価が必要なのです。
次の章では、冬の痛みが年齢や運動不足ではなく、構造的なエラーから起こる理由について掘り下げていきます。
「年齢のせい」ではありません。冬の痛みは構造的なズレが原因かも
冬の痛みの原因は、加齢や気のせいではなく「構造の乱れ」です
「もう歳だから仕方ない」「異常はないけど痛いのは気のせいかも…」
そう思ってつらさを我慢していませんか?
実は、冬に悪化する慢性的な肩こり・腰痛・頭痛などの多くは、「身体の構造のエラー」によって引き起こされています。
見えない不調は、検査ではわからない構造的ズレから
整形外科でレントゲンやMRIを撮って「異常なし」と言われても、
- 筋膜(ファシア)の滑走不全
- 関節の微細な運動制限(関節包内運動)
- 姿勢バランスの崩れ(猫背・反り腰)
- 神経の反射エラー
…といった「構造的な異常」や「動きの異常」は、画像では映りません。
それらが隠れた原因となって、筋肉の緊張や血流障害、自律神経の過緊張を生み、痛みを引き起こしているのです。
こんな積み重ねが痛みに変わります
- 猫背姿勢で常に首が前に出ている → 首肩の筋膜が縮んで滑走不全に
- パソコン作業が長時間 → 腰椎が反りすぎて筋緊張+神経負担
- 子育て・家事で前かがみ → 肩甲骨や骨盤がズレて関節の遊びが失われる
このように、日常生活で無意識に繰り返される姿勢のクセが、ファシア・関節・神経に負担を蓄積させているのです。
冬に出る痛みは「構造のエラーを知らせるサイン」
冬に感じる痛みや違和感は、単なる季節の問題ではなく、体の構造が正しく機能していないサインです。
特に「痛みが移動する」「その日によって場所が変わる」「疲れや気温差で悪化する」などの特徴がある場合、関節滑走・神経系の反応異常が隠れている可能性が高いです。
次の章では、こうした目に見えない原因の中でも特に重要な、ファシア(筋膜)の滑走不全に焦点を当てて詳しく解説していきます。
病院ではわからなかった滑走障害とは?|筋膜の視点から読み解く痛み
痛みの原因は「筋膜(ファシア)の滑走不全」かもしれません
「押しても温めてもよくならない」
「ストレッチしても伸びる感じがしない」
そんな時は、筋肉のコリではなく、筋膜の滑走不全=ファシアの問題が起きている可能性があります。
この「滑走不全」は、整形外科の画像検査では見つかりません。
ファシアは動きの潤滑油。その動きが失われると痛みが出る
ファシア(Fascia)とは、筋肉や内臓、骨を包む膜状の組織で、全身を立体的に覆っています。
このファシア同士が滑らかに動く=滑走することで、体はスムーズに動けるのです。
ところが、寒さ・姿勢不良・運動不足・疲労などで滑走が悪くなると、
- 筋肉が張る
- 可動域が狭くなる
- 神経を圧迫しやすくなる
といった複合的な不調が現れます。
これが、FJA(ファシアティックジョイントアプローチ)で重視している滑走障害です。
滑走不全が引き起こす見えない痛みとは?
- 首の筋膜が硬くなり、頭痛や吐き気の引き金になる
- 腰の筋膜が滑らず、動き始めに「ピキッ」と痛みが走る
- 背中のこわばりが強く、深呼吸がしづらくなる
- 冬になると「全身がこわばって疲れが取れない」
これらの症状は、単なる筋肉痛や血行不良ではなく、ファシアの滑走障害による「動きのストレス」が原因の可能性が高いです。
滑走不全の評価と改善は専門家の視点が必要です
筋膜は触っただけでは評価が難しく、動き・呼吸・関節との連動を見ながら立体的に観察する必要があります。
みゅう整骨院では、FJA理論に基づいて、「ファシアがどこで詰まっているのか」を評価し、
- TFM(微細な滑走刺激)
- AFR(滑走性を引き出すリリース)
などの手技で改善を目指します。
姿勢と呼吸の乱れが「自律神経」を不安定にする
冬に体調を崩す人は、「姿勢と呼吸」が乱れていることが多いです
寒さで肩をすくめる、背中を丸める、浅い呼吸が続く。
これらはすべて、自律神経のバランスを崩す要因になります。
「なんとなく調子が悪い」「疲れが抜けない」「眠りが浅い」などの不調の裏には、姿勢と呼吸の乱れによる自律神経の失調が潜んでいることが少なくありません。
姿勢が崩れると、呼吸が浅くなり、交感神経が優位になる
悪い姿勢(猫背・巻き肩・反り腰)では、横隔膜や肋骨の動きが制限され、呼吸が浅くなります。
この浅い呼吸は、自律神経のうち「交感神経(緊張・興奮の神経)」を刺激し続けることになります。
その結果、体は常に緊張状態に置かれ、
- 筋肉がほぐれない
- 寝ても回復しない
- 痛みに敏感になる
といった状態になってしまうのです。
こうした状態に心当たりはありませんか?
- 「肩こりだけでなく、最近頭痛や目の疲れもひどい」
- 「朝起きても疲れが取れない。眠りが浅い」
- 「冬になるとメンタルが不安定になる気がする」
- 「深呼吸がうまくできず、呼吸が浅いと感じる」
これらの訴えは、FJAの視点で見ると、姿勢・呼吸・自律神経の連鎖的エラーによって起きているケースが多く見られます。
FJA理論では「呼吸の通り」も評価・施術対象になります
みゅう整骨院では、呼吸の深さや肋骨の動きも含めて評価します。
具体的には、
- 姿勢調整による肋骨の可動性改善
- 横隔膜や腹部ファシアへのアプローチ
- JICによる関節内のリセット
これらを組み合わせることで、身体がリラックスしやすい状態=副交感神経が働きやすい状態へと導くことが可能です。
「ただの姿勢の悪さ」ではなく、呼吸と神経の乱れという深い視点から体を見直すことが、冬の不調改善のカギとなります。
どこに行っても改善しなかった方へ整骨院での本質的なアプローチ
本当に痛みを改善するには、「表面」ではなく「構造と反応」にアプローチすることが大切です
「マッサージを受けてもすぐ戻る」
「病院では『異常なし』で湿布だけ出された」
「痛み止めでしのぐ毎日…でも根本的には何も変わっていない」
こうした声を、みゅう整骨院では毎日のように耳にします。
なぜ改善しないのか?
それは多くの場合、「どこに原因があるのか」を正確に評価されていないからです。
FJA理論が大切にしているのは「動き・構造・反応」を見ること
FJA(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)は、「どこが痛いか」ではなく、「どこから崩れているのか」を見極める評価法です。
具体的には、以下の5つの観点から、痛みの本当の原因を特定します。
- 骨の動き(主運動)
- 関節面の滑りや回旋(副運動)
- ファシアや皮膚の滑走性
- 関節包・靭帯のテンション
- 神経反射による筋制御の異常
そして、それぞれの評価に対して、
- TFM(組織の癒着・線維化への刺激)
- AFR(筋膜の滑走性を引き出す手技)
- JIC(関節内から反射の再統合を促す)
といった専門的な手技を適切に選択します。
こんなケースがFJAでは改善の糸口を見つけられます
- ぎっくり腰:腰ではなく、股関節の滑走不全+仙腸関節のJIC異常が原因だった
- 肩こり+頭痛:後頭下筋の滑走制限+呼吸制限+頸椎の微細ズレが複合
- 慢性腰痛:反り腰姿勢による腹部筋膜の緊張と神経系の興奮状態が影響
これらはすべて、FJAで評価→原因を特定→手技選択→再評価を繰り返すことで、数回の施術で大きな変化が現れたケースです。
構造的な視点で痛みを見直せば、改善の可能性はまだあります
痛みの本当の原因は、「そこに痛みがある」ことではなく、「なぜそこに痛みが出るのか」という構造の崩れにあります。
みゅう整骨院では、FJA理論に基づく的確な評価と施術で、あなたの体に起きている本当の変化を言語化しながらサポートします。
次の章では、FJAの特徴のひとつ、「触れて変えるのではなく、反応を引き出す」という独自の施術スタンスについて詳しくご紹介します。
「触れる=介入」ではない|FJAが重視する反応を引き出すとは?
FJAでは、施術者が変えるのではなく、身体の変わる反応を引き出します
みゅう整骨院で行っている施術は、単なる「ほぐし」や「矯正」ではありません。
FJA理論の最大の特徴は、「変える施術」ではなく「変わる瞬間に立ち会う施術」であることです。
FJAは実況中継のように身体の反応を観察し続けます
多くの施術では、施術者が手を使って力を加え、「緩める」「整える」といった処置型のアプローチが一般的です。
しかし、FJAではそれを行いません。
FJAの施術は、触れた瞬間から身体の反応を細かく観察し、
- 筋肉の緊張の変化
- 皮膚や筋膜の滑走スピード
- 呼吸や表情の変化
- 微細な関節の遊びの戻り
などを実況中継のように捉えながら、その反応に合わせて必要最小限の刺激だけを与えるというスタンスです。
ただ触れているだけで変化が生まれる瞬間
例えば、
- 肩の筋膜に軽く触れた途端に、呼吸が深くなり肩の緊張が抜ける
- 股関節を評価しながらわずかに圧を加えると、腰の可動域が一気に広がる
- 後頭部を支えているだけで、目の開きやすさや集中力が改善する
このように、FJAでは「身体が自ら反応して変化する」ことを重視し、強い刺激や過剰な手技に頼らず、身体が持つ調整力を引き出します。
変化を引き出すからこそ、再現性があり、納得できる
患者さんの多くが、施術後に「何をされたのか分からないけど体が変わった」と驚かれます。
それは、無理に変えるのではなく、身体が自然に変わる瞬間を引き出したから。
この「観察と調整の対話」が、FJAならではの大きな価値であり、再現性のある施術=誰がやっても、同じ結果を説明できる施術を実現しています。
冬の不調が整骨院で改善する理由と、注意すべきポイント
冬の痛みや不調は、整骨院の専門的なアプローチで改善する可能性があります
「寒くなってから体調がずっと不安定…」
「湿布や薬でごまかしてきたけど、もう限界…」
そんな冬の不調。実は、筋膜・関節・神経の構造的な問題にしっかりアプローチできれば、十分改善が見込めます。
整骨院では、医療機関とは異なる「手技療法」や「身体の機能評価」によって、検査に映らない原因を探し出すことが可能です。
整骨院では「触れてわかる情報」が非常に多い
みゅう整骨院では、
- 皮膚の緊張
- 筋膜の滑走具合
- 関節の遊びや微細なズレ
- 神経の反射や呼吸の通り
…といった、画像や数値では表現できない身体の反応を読み取ることができます。
だからこそ、
- 「異常なし」と言われたけどつらい
- マッサージでは良くならない
- 冬になると毎年つらくなる
といった説明しづらい不調にも対応可能なのです。
こんなケースで改善が見られました
- 40代女性/冬になると毎年ぎっくり腰
→ 仙腸関節と股関節の連動を調整し、今年は1月を快適に過ごせた - 50代女性/寒い時期にだけ悪化する頭痛と首こり
→ 頸部筋膜の滑走調整+呼吸誘導で頭痛が大幅に減少 - 30代パート主婦/手足の冷えと腰の重だるさ
→ 自律神経調整と姿勢矯正で血流改善。足先までポカポカに
注意点:整骨院の選び方と、適切な対応が必要な場合
整骨院と一口に言っても、施術方針・対応できる症状・専門性はさまざまです。
「ただのマッサージ」「電気だけかけて終わり」では、冬の不調の根本改善は期待できません。
また、次のようなケースでは、医療機関の受診が必要なこともあります。
- 発熱や倦怠感を伴う強い痛み
- 痛みがどんどん悪化している
- 感覚がまったくない、力が入らない
みゅう整骨院では、必要に応じて専門医への受診も勧めており、安全性を最優先に対応しています。
整骨院は最後の選択肢ではなく、最初に相談してほしい場所です
「どこに相談しても解決しなかった…」
そんな方こそ、構造と動きの観点から評価・施術ができる整骨院を選んでみてください。
みゅう整骨院では、あなたの悩みに真正面から向き合い、痛みの原因がわからない不安を、確かな手ごたえに変えていきます。
まとめ:冬の不調は、原因を知れば改善できます|みゅう整骨院からのメッセージ
冬の不調は、適切なアプローチで変わります
「冬になると体調が悪いのは仕方ない」
「年齢のせいだから受け入れるしかない」
そう思い込んでいませんか?
みゅう整骨院は、そのあきらめに向き合い、「ちゃんと原因がある」ことを伝える場所です。
体は「動き・構造・反応」が変われば、必ず変わります
あなたが今感じている痛みやだるさは、筋膜の滑走不全かもしれない。
関節の微細なズレかもしれない。
呼吸と自律神経のバランスの乱れかもしれない。
それを正しく見つけ出し、適切に整えることで、「冬だから仕方ない」と思っていた不調が大きく改善する可能性があります。
実際に、当院に通われた患者さまの声
- 「冬になると毎年悩まされていた腰痛が、今年は起きなかった」
- 「薬や湿布では変わらなかった頭痛が、数回の施術で驚くほど楽に」
- 「冷えと疲れが取れない体だったけど、今は朝が楽になった」
20年以上・10万回以上の臨床経験を持つ院長・平井大樹が、FJAの専門評価であなたの体に起きている真の原因を言語化し、不安を安心に変えるサポートを行います。
あなたの体は、まだ変われます。
痛みや不調があることよりも、「何をしても変わらない」と感じることが、一番つらいのではないでしょうか?
みゅう整骨院は、その変わらない不安に対し、「構造から変わる」という新しい可能性をお届けします。
※ただし、自己判断は禁物です。 痛みが強い場合や、症状が改善しない場合は、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
※免責事項
- 本記事の内容は、一般的な情報提供を目的としており、特定の治療法を推奨するものではありません。
- 個々の症状や状態に最適な治療法は、必ず医師の診断と指示に従ってください。
- 本記事の内容に基づいて行動し、万が一何らかの問題が発生した場合でも、当方では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。














