
- 歩き始めや立ち上がる時に、膝がズキッと痛む
- 階段の上り下りで膝に強い負担や痛みを感じる
- 膝が腫れたり、熱をもったように感じる
- 曲げ伸ばしがしづらく、可動域がどんどん狭くなっている
- 湿布や痛み止めを使っても効果が続かない
- 整形外科で「年のせい」「軟骨がすり減っている」と言われた
- 痛みが怖くて、外出や長時間の歩行を避けてしまう
当院の整体施術でつらい変形性膝関節症から解放されて下さい
整形外科に通っても、薬や注射ではその場しのぎで、
痛みがすぐ戻ってしまう…
そんな膝の痛みでお悩みの方は、当院の変形性膝関節症専門整体がお役にたてます。



なぜ、変形性膝関節症は良くならないのでしょうか?

一般的には、病院で「軟骨がすり減っていること」が原因とされ、薬や注射、場合によっては手術が提案されることもあります。
しかし、薬や注射は一時的に痛みを和らげるだけで、効果が切れると再び痛みが戻るケースも少なくありません。
さらに、「手術をしたのに痛みが残る」「階段の昇り降りがつらいまま」というお悩みで来院される方も多くいらっしゃいます。
みゅう整骨院では、20年以上の臨床経験から見えてきた本当の原因は、膝そのものではなく “股関節と足首の動きの悪さ” によって膝へ負担が集中していることと考えています。
姿勢の崩れや身体の癖によって背骨・骨盤が歪むと、股関節・足首がうまく動かなくなり、バランスを取るために膝がねじれます。
この状態が続くことで膝関節が圧迫され、血流が悪化し、痛み・腫れ・変形につながるのです。
つまり、本当の原因は「軟骨」ではなく、膝に負担をかけている身体の歪みと関節の連動性の低下 にあります。
当院では、この負担の連鎖を断ち切り、膝が正しく動ける状態へ導く施術を行っています。
変形性膝関節症改善4ステップ

背骨や骨盤のゆがみを丁寧に整えることで、膝にかかっている過剰な負担を軽減します。
姿勢が改善すると、全身の重心バランスが安定し、股関節・膝関節が本来の動きを取り戻しやすくなります。
土台が整うことで、膝の痛みが起きにくい環境づくりにつながります。

膝をはさむ「股関節」と「足首」の動きを丁寧に調整します。
この2つの関節は膝と連動して動くため、どちらかが硬くなると膝にねじれが生じ、痛みの原因になります。
スムーズに動く状態に整えることで、歩行時や階段動作の負担が大きく減少します。

膝まわりの筋肉や筋膜をやさしく緩め、固まってしまった動きを回復させます。
筋肉の張りが取れてくると、関節の可動域が広がり、曲げ伸ばしがスムーズになります。
膝内部の圧迫が軽減することで、痛みや違和感の改善につながります。

膝だけでなく、全身のバランスを整えることで、痛みが戻りにくい身体へ導きます。
身体全体の連動性が回復すると、歩き方・立ち方のクセも自然と改善し、膝への負荷が均等になります。
再発しにくい状態を維持するための「整った身体づくり」を仕上げていきます。

変形性膝関節症でお困りの方へ

変形性膝関節症は、日常の動作に痛みが出るため不安を抱えやすく、
「もう歳だから仕方ないのか…」「どこへ行けば良くなるのか分からない」
と悩まれる方が非常に多い症状です。
まずお伝えしたいのは、
1回で劇的に良くなる“魔法の施術”は存在しないということ。
痛みが出ている期間や体のクセによって、改善のペースはお一人おひとり異なります。
それでも私たちは、
1%でも良くなる可能性があるのであれば、決して諦めずに施術を続けることを大切にしています。
みゅう整骨院では、
・回数券なし
・追加料金なし
・毎回同じ施術者が担当
・痛みの少ないやさしい施術
といった、安心して通える環境を整えています。
「膝を気にせず歩ける時間」は、正しくケアを続けることで必ず増えていきます。
まずは一度、当院の施術をお試しください。
あなたが今より少しでも楽に動けるよう、全力でサポートいたします。
の症例報告
2017年1月26日
2017年1月24日
2017年1月19日
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