「整形外科でMRIを撮ったけど『異常なし』。でも…お尻から足にかけて、ジンジンとしたしびれが続いてつらい」
そんな悩みを抱えていませんか?
坐骨神経痛は、一般的に神経の圧迫が原因とされがちですが、実は画像には映らない「神経の滑り(滑走性)」の悪化によって痛みやしびれが出ることが多くあります。
みゅう整骨院では、20年以上・10万回以上の施術実績を持つ平井大樹が開発した【FJA理論(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)】をもとに、「筋膜」「関節」「神経」の3つの層からあなたのしびれの本当の原因を探ります。
この記事では、
- 坐骨神経痛が「異常なし」でも起きる理由
- FJA理論による評価と改善方法
- 症状を悪化させないセルフケア
を専門家の視点で、わかりやすく解説します。
✅「何をしても変わらなかった…」
✅「どこに行けばいいかわからない…」
そんなあなたに、もう一度変わるきっかけを届けます。
「異常なし」と言われても足がしびれるのはなぜ?
「骨には異常ないですね」「しばらく様子を見ましょう」
そう言われたのに、しびれや鈍痛は続いたまま。そんな経験はありませんか?
坐骨神経痛の多くは、レントゲンやMRIなどの画像検査で異常が見つからないケースがあります。
しかし、それは「原因がない」のではなく、検査では見えない原因があるということ。
ここでは、なぜ異常が見つからないのに痛みやしびれが出るのか、FJA理論に基づいて「神経の滑走障害」という新しい視点から解説していきます。
坐骨神経痛は病名ではなく症状の名前
坐骨神経痛という言葉を聞くと、「病気の名前」と思いがちですが、実際には「症状の状態」を指す表現です。
お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて現れる
- しびれ
- 鈍い痛み
- ピリピリとした感覚
足のだるさや脱力感などが、坐骨神経に沿って出ている状態の総称です。
つまり、「坐骨神経痛です」と言われても、それはあくまで結果を示したにすぎず、本当の問題は「なぜ神経が過敏になっているのか?」という原因探しが必要になります。
その原因は、椎間板の変性や圧迫だけでなく、筋膜や関節の滑走異常など、より動的な構造の異常が隠れていることが多いのです。
画像で異常なし=神経の滑りが悪くなっている?
整形外科などでMRIやレントゲンを撮って「骨に異常はありません」と言われると、一見安心しますよね。
でも、「それでもしびれが消えない…」と悩んで来院される方が多いのも事実です。
なぜなら、画像診断は「圧迫」や「損傷」といった構造の破綻は写っても、神経がどう動いているかや神経がこすれているかまでは写らないからです。
みゅう整骨院では、神経の「滑り(滑走性)」が悪くなっていないかを、動作と触診で丁寧に評価。
画像で見えない原因を、触れることで見つけていくのがFJAの特徴です。
お尻〜足のしびれは滑走障害のサインかも
あなたが感じているしびれや鈍痛は、「圧迫」だけでなく「滑走障害」が原因かもしれません。
たとえば…
- お尻の筋肉(梨状筋や中殿筋)に囲まれた坐骨神経が、癒着した筋膜に引っかかって滑らない
- 股関節の動きが悪く、骨盤に余計なテンションがかかって神経に刺激が入る
- 長時間の座り姿勢でお尻の筋膜が固まり、神経を包む組織がしなやかに動かなくなる
こうしたケースでは、神経そのものが悪いのではなく、神経の通り道がスムーズではないことで症状が出ているのです。
FJAでは、この滑走障害を「神経のつかえ」として評価し、適切なアプローチで解放していきます。
坐骨神経痛の原因は一つじゃない|タイプ別にチェック
坐骨神経痛といっても、その原因は人によって大きく異なります。
「すべての人が同じ治療で良くなるわけではない」というのが、FJA理論の基本的な考え方。
ここでは、みゅう整骨院で実際に多く見られる「坐骨神経痛の3つのタイプ」に分けて、それぞれの原因と改善のポイントを紹介します。
タイプ①:ファシア(筋膜)の癒着による神経絞扼
このタイプは、筋膜(ファシア)と神経の滑走不全が主な原因です。
人間の身体には、筋肉や臓器、神経を包む「ファシア(筋膜)」という組織があり、これが滑らかに動くことで神経はスムーズに滑走します。
しかし、疲労の蓄積や姿勢のクセ、過去のケガなどによって筋膜が硬くなったり癒着してしまうと、神経が引っかかる、こすれるようになり、しびれや痛みの原因になります。
特に、坐骨神経が通るお尻の筋肉(梨状筋・中殿筋など)周辺は、滑走不良が起きやすい場所です。
タイプ②:骨盤・股関節のズレと動きのアンバランス
神経の滑走を妨げるもう一つの大きな要因は、関節の位置や動きのアンバランスです。
本来、股関節や骨盤は連動してスムーズに動く構造になっていますが、
- 骨盤が前傾・後傾している
- 股関節の内旋・外旋に左右差がある
- 片足重心や足を組むクセがある
といった状態では、関節の間で「ねじれ」が生じ、その影響で神経が引っ張られたり、締めつけられたりします。
こうした場合、単純なマッサージやストレッチだけでは改善せず、関節の動き方そのものを整える調整が必要です。
タイプ③:自律神経やストレスによる感覚過敏型
最後は、検査では異常がなくても、しびれや違和感が続くタイプです。
これは、自律神経や中枢神経系の影響によって、痛みの感じ方そのものが過敏になっている状態。
- 日によって症状の強さが変わる
- 寝起きが特につらい
- 痛みが左右どちらにも出ることがある
などの特徴があります。
こうしたケースでは、筋膜や関節へのアプローチに加えて、神経系の再調整や「呼吸・循環」に働きかける整体も効果的です。
FJAでは、このような「反応のズレ」も評価に含め、身体全体の調和を取り戻すことを目的に施術を行います。
FJA理論でわかる|滑走不全の見つけ方と改善法
「どこが悪いか」ではなく、「どこから崩れているか」を探る。
それが、みゅう整骨院で導入しているFJA(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)の最大の特長です。
FJAでは、筋膜・関節・神経という3つの層を同時に評価することで、表面的には見えない滑走不全を見抜き、根本改善をめざします。
F(Fascia):筋膜の滑走性を取り戻すAFR手技とは
「F」は、筋膜(ファシア)に対するアプローチです。
FJAのAFR(アクティブ・ファシア・リリース)は、単なる押す・ほぐすではなく、ファシアが本来の滑らかな動きを取り戻すことを目的とした施術。
- 筋膜が他の組織に癒着して動かない
- 神経の通り道でファシアがつかえている
- 動かしたときに引っ張られるような痛みが出る
こうした滑走不良の部位に対し、最小限の刺激で丁寧に動きを誘導します。
J(Joint):関節の微細な動きを整えるJIC調整
「J」は、関節の滑りや転がりといった副運動に対する評価とアプローチです。
FJAのJIC(ジョイント・カプセル・イントリンシック・コレクション)は、
関節包内にある受容器を刺激し、運動神経系の誤作動をリセットするための手技。
- 股関節の動きに違和感がある
- 反り腰・骨盤の左右差がある
- 歩くときにどこか引っかかる感覚がある
そんな方には、JICによる「関節の余白を取り戻す」施術が効果的です。
A(Activity):神経の誤作動を正常化する再統合
「A」は、神経系の反応のズレに着目したアプローチです。
坐骨神経痛では、単なる構造の問題ではなく、神経の過敏さや誤作動が症状に影響していることもあります。
FJAでは、特定の動きやポジションに対して、神経系の反応(筋収縮・感覚変化など)を観察しながら、正常な反射を呼び戻すテストと再評価を繰り返します。
これにより、ただ痛みをとるのではなく、「正しく動ける身体」を再教育することが可能になります。
ストレッチで悪化?坐骨神経痛のセルフケア注意点
「ネットで見たストレッチを試したら、逆にしびれが強くなった…」
そんな経験はありませんか?
坐骨神経痛は、自己判断でのセルフケアが逆効果になることもある症状です。
ここでは、悪化を防ぎながら、自宅でできる正しいケア方法について解説します。
NG例:強く伸ばす・長時間座るなど
よく見かける「お尻のストレッチ」や「前屈運動」などは、
✔ 痛みをこらえて無理に伸ばす
✔ 長時間の静止姿勢を続ける
✔ 反動をつけて筋を引っ張る
といったやり方によって、神経や筋膜に余計な負荷をかけてしまう危険性があります。
とくに坐骨神経は引っ張りに弱いため、無理なストレッチはしびれや鋭い痛みの悪化を招く可能性があります。
OK例:神経スライダー運動で滑りを助ける
安全かつ有効なセルフケアとしておすすめなのが、神経の滑走性を高めるスライダー運動です。
神経スライダーとは、
- ある関節を伸ばしながら、別の関節を同時に緩める
- 神経が引っ張られるのではなく、移動するように導く
という、動的な神経の滑りを促すエクササイズです。
みゅう整骨院では、FJA評価で滑走性が必要と判断された方に、個別に適切なスライダー運動をお伝えしています。
自己判断は危険|まずは状態を評価しよう
坐骨神経痛といっても、原因が
- 筋膜の滑走不全
- 関節のねじれ
- 神経の誤作動
など人それぞれ違います。
そのため、「全員に効くストレッチ」や「ネットの体操」が、あなたの状態に合うとは限りません。
まずは専門的な評価で、「今のあなたに必要なケア」を見極めることが大切です。
みゅう整骨院では、FJA理論をもとに状態を細かく分析し、セルフケアも含めたオーダーメイドのご提案をしています。
実際の改善例|坐骨神経痛でお悩みの40代女性の声
「本当に良くなるの?」――そう不安を抱えながら、初めて来院された方がたくさんいらっしゃいます。
ここでは、実際にみゅう整骨院で坐骨神経痛の改善を実感された40代女性のケースをご紹介します。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありませんが、あなたと同じ悩みを抱えていた方の一歩のヒントになれば幸いです。
初回来院時の状態:朝のしびれとデスクワーク困難
- 年齢・性別:45歳 女性/パート勤務(事務中心)
- 主訴:朝起きたときのお尻~足のしびれ/長時間座っていられない
- 既往歴:整形外科でMRI →「異常なし」診断
- その他:市販の痛み止めとストレッチを試すが悪化
FJAでの評価:関節滑走と神経ルートの不整合を確認
初回評価では、
- 股関節の動きに左右差
- 骨盤の傾きと回旋
- 梨状筋部のファシアの滑走低下
- 下肢伸展テストで神経ルートの過敏反応
を確認。FJA理論に基づき、「滑走性の障害」「関節のグライド不全」が神経のつかえと症状に関係していると判断しました。
施術内容:
✔ AFRによる筋膜の癒着リリース
✔ JICでの股関節・仙腸関節の再調整
✔ 神経スライダー指導によるセルフケア
変化の経過:1回目で軽減/5回で日常動作が快適に
- 1回目の施術後:足のしびれの範囲が半分に減少、座り時間が伸びた
- 3回目:朝のしびれがなくなり、職場でも安定して座れるように
- 5回目:趣味の旅行に不安なく出かけられるほどに改善
ご本人の声:
「整形で異常ないと言われてモヤモヤしてましたが、ここで本当の原因を見つけてもらえてスッキリしました」
「何より、私の身体の声を丁寧に聞いてくれたのが安心でした」
【チェックリスト】あなたの『しびれ』も評価が必要?
「ただの疲れかな?」「放っておけば治るかも…」
そう思っていたしびれが、実は滑走性の問題や神経の誤作動に関係していた、というケースは多くあります。
次のチェックリストに1つでも当てはまる方は、一度専門的な評価を受ける価値があります。
神経滑走性・関節機能チェックリスト
□ 朝起きた直後にお尻〜足がしびれることがある
□ 座っていると足がだるくなり、立ち上がると楽になる
□ 病院で「異常なし」と言われたが、症状が続いている
□ ストレッチや体操で逆に痛みが増したことがある
□ 足の感覚が左右で違う(冷たさ・重さ・ピリピリ感)
□ 股関節や骨盤のゆがみを指摘されたことがある
□ 足を上げると腰や太ももにズーンと響く感じがある
□ 常に片足に重心をかけるクセがある
□ 慢性的に腰も重だるく、首や肩もこる
□ 不安や緊張で症状が強くなることがある
🟡1〜2個該当:初期段階の可能性あり。セルフケアや生活習慣の見直しで改善するケースも。
🟠3〜5個該当:滑走不全・関節不調が進行している可能性。専門家の評価がおすすめ。
🔴6個以上該当:慢性化・神経系の誤作動が関与している恐れ。早めの施術で再発予防を。
Q&A|坐骨神経痛に関するよくあるご質問
初めて施術を受ける前に「本当に大丈夫?」「どれくらいで良くなる?」と不安になる方も多いと思います。
ここでは、みゅう整骨院に寄せられる【坐骨神経痛に関するよくあるご質問】をQ&A形式でまとめました。
Q1:坐骨神経痛は整体でよくなるんですか?
A:はい、原因が滑走性の低下や関節の動きの不調にある場合は、整体で改善が期待できます。
みゅう整骨院では、FJA理論に基づいて「どこが神経の動きを邪魔しているのか」を評価したうえで、筋膜・関節・神経に合わせた施術を行うため、再発しにくい身体づくりが可能です。
Q2:ストレッチをしても大丈夫ですか?
A:状態によっては悪化することもあるため、自己判断は避けましょう。
特に神経が敏感になっている時期は、引っ張る動きが刺激になってしまうことがあります。
当院では評価に基づき、必要に応じて「スライダー運動」などの安全なセルフケアを個別にお伝えしています。
Q3:改善までにはどれくらい通えばいいですか?
A:症状の深さによって異なりますが、5〜8回の施術で変化を実感される方が多いです。
急性か慢性かによっても異なりますので、初回時にしっかり評価してから、回数やペースをご提案いたします。
Q4:病院と併用しても大丈夫ですか?
A:はい、もちろん大丈夫です。必要に応じて医療機関の受診をご提案する場合もあります。
画像診断や投薬が必要なケースは、信頼できる医師への紹介も行いますのでご安心ください。
まとめ|「私の痛みの原因はなんだろう?」に向き合う整骨院です
坐骨神経痛は、「圧迫されているから痛い」とは限りません。
ファシア(筋膜)、関節、神経…
複雑に絡み合う要素の中で、神経の滑走性や動きの質の低下が症状の背景にあることも少なくありません。
みゅう整骨院では、単に痛い場所を見るのではなく、「なぜ、そこに負担がかかってしまったのか?」をFJA理論に基づいて丁寧に評価し、あなたの身体にとって最適な方法を一緒に考えていきます。
✔ レントゲンやMRIでは異常なし
✔ 痛み止めや湿布でごまかしてきた
✔ ストレッチで逆に悪化した
✔ 本当は根本から治したい
そんなあなたにこそ、痛みの正体に向き合う施術を受けていただきたいと思っています。
「ここに来てよかった」そう言ってもらえる整骨院であり続けるために、私たちは日々、技術と想いを磨いています。
まずは一度、お気軽にご相談くださいね。
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※ただし、自己判断は禁物です。 痛みが強い場合や、症状が改善しない場合は、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
※免責事項
- 本記事の内容は、一般的な情報提供を目的としており、特定の治療法を推奨するものではありません。
- 個々の症状や状態に最適な治療法は、必ず医師の診断と指示に従ってください。
- 本記事の内容に基づいて行動し、万が一何らかの問題が発生した場合でも、当方では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。














