「整体で一時的に楽になっても、またすぐに元通りになる…」
「病院の検査では異常なし。でも身体がつらい…」
そんな経験、あなたにもありませんか?
その“不調が改善しない理由”は、
実は「痛い場所に原因がある」と思い込んでいるところにあるかもしれません。
みゅう整骨院が導入している【FJA理論】は、
単に筋肉を緩めたり骨盤を整えたりするだけの施術とは、一線を画す整体メソッド。
「動き」「構造」「神経」「滑走」など、
身体全体の“協調エラー”を読み解きながら、不調の根本を見つけ出すことができます。
本記事では、この【FJA=ファシアティック・ジョイント・アプローチ】の核心に迫り、
- なぜ他の施術では変わらなかったのか
- FJAがどのように「構造」から体を変えていくのか
- 自分の体にも応用できる“見立ての視点”とは?
を、初めての方でも分かるようにやさしく解説していきます。
痛みや不調が「治らない理由」は、実は“見立て”にある
その施術、痛みの「場所」だけに注目していませんか?
例えば、「腰が痛い」場合、
ほとんどの施術者は「腰の筋肉」や「骨盤のズレ」など、症状が出ている場所にフォーカスします。
もちろん、そこにアプローチして一時的に痛みが緩和することもあるでしょう。
しかし、実際に“腰が原因で腰が痛い”というケースは、全体のごく一部にすぎません。
- 座り姿勢で肩が前に巻き込んでいることが腰に負担をかけていた
- 呼吸が浅く、横隔膜が下がらず体幹の安定性が失われていた
- 足首の硬さが、股関節と骨盤の動きを制限していた
このように、FJA理論では「痛みの出ている部位」ではなく、「動作全体のどこに破綻があるか」を診ることが基本です。
痛みは“結果”であり、“本当の原因”は別の場所にある
痛みや不調は、“構造の崩れ”の最終地点として現れているだけです。
たとえるなら、蛇口から水が漏れているからといって、蛇口だけを締め直すようなもの。
でも実際は、管の奥でパッキンが緩んでいたり、水圧が偏っていたり…
根本原因は、もっと見えない場所にあるかもしれません。
FJAでは、その“パッキンの緩み”や“構造的な水圧の偏り”を、
身体の「滑走性」「連動性」「神経反射」などから正確に見抜きます。
だからこそ、
- 他の整体で変わらなかった
- いくら筋トレやストレッチをしてもすぐ戻る
- 「年齢のせい」と諦めかけていた
という方こそ、“見立て”を変えることで劇的な改善が見られるのです。
FJA理論とは?“動きの破綻”を読み解く全く新しい整体理論
FJA=ファシアティック・ジョイント・アプローチとは?
FJAとは、「Fasciatic Joint Approach(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)」の略。
これは、痛みや不調の“構造的な原因”を見極め、再構築するための評価&施術理論です。
従来の整体が「筋肉」や「骨格」といった“表層的な要素”に着目するのに対し、
FJAはより深く、“動きの質”そのものに着目します。
この理論のベースには、
- 筋膜(Fascia)
- 関節(Joint)
- 神経(Nerve)
という3つの構造の連携の乱れこそが、不調の本質的な原因であるという明確な思想があります。
ポイント:FJAでは「どこが悪いか」ではなく、「どの動作の中で破綻しているか」に注目します。
この“視点の違い”が、従来の整体とは決定的に異なるところなのです。
「ファシア・関節・神経」の三層連携に注目
現代人の不調は、単純な「筋力不足」や「骨盤のゆがみ」だけでは説明できません。
むしろ、
- 筋膜が滑らず動きが滞る(ファシアの滑走不全)
- 関節の遊びがなく、関節面がうまく転がらない(関節副運動の破綻)
- 自律神経や運動神経が誤作動を起こし、制御できない(神経の誤反応)
このように、“構造の協調性”が崩れていることで、体が誤作動を起こしてしまうのです。
FJAではこの「3層構造」がどう崩れ、どう補正できるかを読み解きます。
言い換えれば、身体の“連携エラー”を修正するプログラムのようなものです。
筋肉や骨を見るだけでは、根本改善にはならない
「肩こり=肩の筋肉をほぐす」
「腰痛=骨盤を調整する」
このような施術は、言ってみれば“消火活動”のようなもの。
でも、火事の原因(タバコ・電気・ガスなど)を見落とせば、また火は起きてしまう。
FJAでは、
その“火元”がどこか、なぜ発火したのか、どう再発を防ぐかを構造的・神経的に見立てて施術することができます。
だからこそ、FJAは「その場しのぎ」で終わらない。
“動きの再設計”を可能にする、新しい整体の常識なのです。
FJA理論の“5つの評価ポイント”で原因を特定
一般的な整体では、「骨がズレている」「筋肉が硬い」という“見える・触れる”部分に着目して施術が行われます。
しかし、FJA理論は違います。
表面的な動きだけでなく、体の深層にある“連動の破綻”を5つの視点から評価していきます。
① 骨の動き(主運動)を読み解く
まず注目するのは、関節の主運動。
つまり、「どの骨が、どの方向に、どれくらい動いているか」という可動域と軌道の正確さを観察します。
✔ 例:肩の可動域が広くても、肩甲骨が過剰に動いている場合は“代償運動”でしかない
✔ 骨が正しく動いていないと、他の部位が無理をして痛みやむくみが生まれます
FJAでは、単に「動く/動かない」ではなく、動き方の質・連携のズレまで細かく評価します。
② 関節面の滑り・転がり(副運動)をチェック
関節は、ただ曲げ伸ばしするだけでなく、
骨と骨の間で「滑る」「転がる」といった微細な動き(副運動)が発生しています。
この副運動が損なわれると、以下のようなことが起こります:
- 可動域が狭くなる
- 動きに引っかかりや違和感が出る
- 関節の内圧が高まり、むくみや炎症の原因に
FJAでは、この「関節の遊び」が失われていないかを繊細に触診し、評価していきます。
③ 筋膜(ファシア)の滑走性に注目
筋膜(ファシア)は、筋肉を包む薄い膜構造で、全身を連結する“第2の神経ネットワーク”とも言われています。
このファシアが癒着したり、動きにくくなることで、
- 筋肉がうまく伸び縮みできない
- 神経の情報伝達が滞る
- 血流・リンパの巡りが悪くなる
といった影響が全身に波及します。
FJAでは、筋膜がどの方向に滑らないか、どの動きで引っかかりがあるかをチェックし、
「癒着の層」を見極めて調整していきます。
④ 関節包・靭帯のテンション(張力)
関節を包んでいる「関節包」や「靭帯」の張り具合が、
正常でなければ、関節が安定せず、過剰な筋緊張や痛みが生じやすくなります。
✔ 弛んでいれば、関節が不安定で代償運動が起こる
✔ 張りすぎていれば、動きをロックしてしまう
FJAでは、関節を動かしながらテンションのバランスを確認し、調整が必要かどうかを判断します。
⑤ 神経による筋制御のエラーを見抜く
最後に見るのは、「神経の働き」。
ここでは、“電気信号”として筋肉をコントロールしている神経系の異常を評価します。
- 脳からの命令が正しく筋肉に届いていない
- センサー(受容器)の反応が鈍くなっている
- 過敏に反応しすぎて、痛みとして認識されている
このような「反射系のバグ」を探し、
再び身体が正しく動作できる神経パターンを再教育していくのが、FJAの神髄です。
補足:これら5つの視点で評価を行うからこそ、FJAは「なんとなくよくなる」ではなく、“なぜ変わったか説明できる整体”が実現します。
FJA施術3技法|“触れる”ことで身体が変わる理由
FJA理論では、「評価」が終わったあと、
その結果に基づいて“必要最低限の、正確な刺激”を用いた3つの手技で身体の状態を再調整していきます。
ここでは、FJAの中核をなす3つの施術技法をご紹介します。
TFM(Tissue Friction Massage)|線維化や癒着への微細刺激
TFMとは、「ティッシュ・フリクション・マッサージ」の略で、
線維化した筋膜や癒着した組織に、極めて繊細な摩擦刺激を加える技法です。
こんな症状に効果的
- 慢性的な肩こりや腰痛
- スポーツ後の硬結や張り
- 関節の可動域が制限されている場合
ポイント
ただグリグリ押すのではなく、
ピンポイントに“癒着している層”を見極め、正しい方向と圧で刺激を与えるのがFJA流。
この操作により、組織間の滑走が回復し、血流やリンパの流れも促進されます。
「手で緩める」のではなく、「身体が自然と緩む状態を作る」のがTFMの目的です。
AFR(Active Fascia Release)|ファシアの動きを再教育する
AFRは、「アクティブ・ファシア・リリース」の略。
患者さん自身が動きながら、施術者が筋膜の制限部分に働きかける、“動きながら整える”施術です。
こんな症状に効果的
- デスクワークによる首・肩のこり
- 朝起きたときのこわばり
- 動き始めに痛みが出るタイプの不調
ポイント
AFRの特徴は、施術者が一方的に“ほぐす”のではなく、
患者さんの動きと連動させながら、ファシアの癒着を剥がすようにリリースする点にあります。
そのため、日常動作に近い形で調整でき、変化の再現性が非常に高いのが強み。
まさに、「動きの教育をやり直す」という視点です。
JIC(Joint Capsule Intrinsic Correction)|関節の中から神経反射を整える
JICは、「ジョイント・カプセル・イントリンシック・コレクション」の略。
関節包(=関節の内側)に存在する“固有受容器”と呼ばれるセンサーに働きかけ、神経の誤作動をリセットする施術です。
こんな症状に効果的
- 動かすと「怖さ」や「抜ける感じ」がある
- 可動域はあるのに動きがぎこちない
- 長年の痛みで動作に不安がある場合
ポイント
JICは、非常に繊細なタッチで関節包のテンションを調整し、
神経系の「誤作動スイッチ」をオフにする施術です。
痛みの記憶や過剰な防御反応をゆるめることで、
自然な関節の使い方が戻り、過度な緊張や筋力低下も改善へ向かいます。
FJAの手技は、すべて“力任せではない”
→ 評価から導き出された「身体の構造と神経の対話」を重視しています。
一般的な整体との違い|FJAは“構造的な再設計”ができる
一般的な手技=「結果処置」/FJA=「原因構造の修正」
ほとんどの整体では、「硬くなっている筋肉をほぐす」「ズレている骨盤を整える」といった、
“今見えている問題”に対する処置が主流です。
いわば、
- 「肩が凝っているなら肩を揉む」
- 「骨盤がズレているなら矯正する」
という“結果に対する対応”。
一方、FJAは違います。
「なぜ肩が凝ったのか」「なぜ骨盤がズレるような使い方になってしまったのか」
という“背景の構造”を読み解き、そこにアプローチします。
一言でいえば、FJAは「構造を読み替える整体」。
結果を追うのではなく、「原因の再設計」ができる数少ない理論です。
「硬いから緩める」ではなく「なぜ硬くなったか」を問う
FJAでは、硬くなっている筋肉を単にほぐすのではなく、
「なぜその部位が緊張を強いられているのか?」という力の伝達経路(運動連鎖)を追跡します。
たとえば…
- 足首が硬くて踏ん張れないために、腰が支えすぎて硬くなっている
- 肋骨が動かず、呼吸が浅くなった結果、肩に過剰な緊張がかかっている
といったように、
「本当の原因は、思いもよらない場所」に潜んでいることが非常に多いのです。
FJAは、その“つながり”と“構造の使い方”を読み解き、
ピンポイントに修正するからこそ、再発を防ぐことができるのです。
だからこそ、効果が戻りにくく、変化が“再現できる”
一般的な手技は、施術者の技術や経験に大きく依存する傾向があります。
そのため、「この人にしかできない」「今回はうまくいった」といった再現性の低さが問題になることも。
FJA理論は、評価→選択→再評価のプロセスが構造化されているため、
「なぜ変化が出たのか」を施術者も患者さんも言語化できます。
つまり、FJAの施術は:
- どの部位に問題があったかを特定できる
- その変化が施術直後に確認できる
- 次回来院時にも変化が持続しているかを再評価できる
という、医学的な根拠と検証の流れをもった整体です。
患者さんの声:「なんで良くなったか説明してもらえて、初めて納得できました」
→ これがFJAが“信頼される理由”です。
あなたの身体にも“構造のくせ”があるかもしれません
毎日の動作・仕事・姿勢が「崩れのパターン」を作る
「悪い姿勢をしている自覚はないのに、なぜかいつも肩がこる」
「寝てもスッキリしない」「疲れが抜けない」——
そんな悩みの多くは、身体の“構造的な使い方のくせ”が原因になっています。
例えば:
- デスクワークが多い方は、肋骨が固まり呼吸が浅くなりやすい
- 立ちっぱなしの営業職の方は、股関節や膝が過剰に緊張しやすい
- お子さんの抱っこや家事が続く方は、利き手ばかりを使って体がねじれやすい
このように、生活習慣や職業・姿勢のクセによって、動きの崩れは“パターン化”していくのです。
FJAは、この“動きのパターン”を読み解き、
なぜ負担が偏っているのか? どの部位が補正しすぎているのか?を評価していきます。
身体は、あなたが意識していないところで「守る動き」「逃げる動き」をしている
→ だからこそ、“本来あるべき動き方”を再教育する必要があります。
FJAの評価で“あなた専用の原因マップ”が描ける
FJAの強みは、万人に当てはめた施術ではなく、“あなたの体だけ”にカスタマイズできる点にあります。
初回評価では、
- どの部位に滑走不全があるのか
- 関節の遊びはあるか/ないか
- 神経が正しく筋肉を動かせているか
といった詳細をチェックし、“構造の問題マップ”を作成します。
これにより、施術者と患者さんが「なぜこの場所に施術するのか」を共有でき、
安心感と納得感を持って改善を進めていくことができます。
「痛い場所」だけを追いかけるのではなく、
“身体の全体構造”を読み解くからこそ、深い変化が可能なのです。
「もっと早く来ればよかった」と言われる理由
FJAの施術を受けた方の多くが、初回のカウンセリングや評価の時点でこうおっしゃいます:
- 「こんなに丁寧に診てもらったのは初めてです」
- 「説明がすごくわかりやすい!」
- 「動かしてるだけなのに、スッと軽くなった」
- 「今まで受けた整体と全然違う…」
FJAは、決して魔法のような施術ではありません。
しかし、“本質を見極めて、正しく刺激する”という積み重ねで、構造が変わり、動きが変わるのです。
あなたの身体にも、きっと「気づいていないくせ」があります。
その原因を一緒に見つけ出し、根本からの変化を目指してみませんか?
まとめ|「痛みの場所に原因はない」それがFJAの出発点
整体やマッサージを受けても、「すぐに戻ってしまう」「一時的に楽になるだけ」と感じていた方へ。
その理由は、本当の原因にアプローチできていなかったからかもしれません。
FJA理論では、
- 筋肉や骨だけでなく、筋膜や神経、関節の滑走まで評価
- 痛みの“背景”にある動きのくせや構造的エラーを特定
- 根本から再設計するように身体を整える
という、全く新しい視点であなたの体を見つめ直します。
✔「どこが痛いか」ではなく、「どこから崩れているか」を探る
✔「その場しのぎ」ではなく、「再現性のある変化」を提供する
これこそが、FJA理論の本質です。
「色々試したけどダメだった」
「本気で体を変えたい」
そんなあなたにこそ、FJA理論を体感してほしいと願っています。
※ただし、自己判断は禁物です。痛みが強い場合や、症状が改善しない場合は、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
※ 免責事項
- 本記事の内容は、一般的な情報提供を目的としており、特定の治療法を推奨するものではありません。
- 個々の症状や状態に最適な治療法は、必ず医師の診断と指示に従ってください。
- 本記事の内容に基づいて行動し、万が一何らかの問題が発生した場合でも、当方では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。