ご利用者さんの声

「へバーデン結節」ペンも箸も持てるようになりました。

ビフォーアフター

もう何年も前から朝両手が強ばるようになり、リウマチかと色々病院を変え検査をしましたが原因分からず。
今思えば更年期によるホルモンバランスが崩れたからだと思われます。
生活にさほど支障がなかったため放置していたのですが、だんだんと関節が太くなり、指も曲げ辛くなってきていました。
鎖骨骨折のオペの先生が手の外科のドクターだったので相談もしましたが、オペ中に“無理やり曲げておいた”と。
確かに多少曲がるようにはなりましたが・・。
そうするうち右手の人差し指は完全に曲がらなくなりペンも箸も持てない状態に・・食事するのも大変になってきたのでネットで検索、手専門の整骨院があるのを知り当院を受診しました。
住所・氏名をまともに書くこともできない状態でしたが、1度の施術で改善。
ペンも箸も持てるようになりました。
病名はへバーデン結節とブシャール結節、長く放置していたので太くなった関節は元には戻りませんが、少しずつ曲げられるようになり、腫れもマシになってきています。
乗馬で指を使うことが多いので、指には負担がかかり、痛みが出ることもありますが、施術してもらうと楽になります。
みゅう整骨院に出会えてとてもラッキーでした。

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