「腱鞘炎」ボルタリングが楽しく出来るようになりました!
ボルタリングが楽しくできるようになりました。ありがとうございます。
61歳からボルタリングを始めて1年半過ぎた頃、手に負担がかかる動作を無理して続けてしまい、左手首を痛めてしまいました。
ボルタリングをしばらく休んでも痛みが取れず、ドアノブを回す、フライパンを持ち上げる、パソコンのキーボード入力など日常生活にも影響が出て左手を使う動作が怖くなってしまいました。
そこで手指の専門治療を行っている整骨院をネットで検索し、「みゅう整骨院」にお世話になることにしました。
初回施術時に、手首の症状は腱鞘炎であるが施術を続ければ次第に状態が良くなると言っていただき安心しました。
またボルタリング後の体のケアや日常動作の注意点などをアドバイスしていただき、ボルタリングを続けながら通院していくことにしました。
3回目の施術後ぐらいからは手首の可動域が広がり、日常でほぼ痛みを気にしないで動けるようになりました。ボルタリングのような負荷がかかる動作を行う時には動かし方を考えるようになり、徐々に左手を使う怖さを感じなくなってきました。
5回目の施術後の現在、手首が痛くなることはまだ時々ありますが、痛みは長く続かず、ボルタリングでは思いっきり左手でホールドを取りに行くことができるようになりました。手首を痛める以前のように楽しめるようになり、感謝しております。まだ不安なのでもうしばらくお世話になります。年を重ねてもボルタリングを続けたいのでどうぞよろしくお願いいたします。