- 朝起きた時、1歩目が痛くて歩けない
- 長時間歩いていると痛くて歩けなくなる
- 病院でインソール(足底板)を作ってもらったけど改善しない
- 靴をオーダーメイドで作ったけど改善しない
- 痛くて外に出るのが億劫になる
当院の整体施術でつらい足底筋膜炎から解放されて下さい
現在、20万軒を超える数の整形外科や整骨院、マッサージ屋があります。
それだけの数があるにもかかわらず、足底筋膜炎を上手く改善に導けるところは非常に少ないんです。
まずは、当院で足底筋膜炎が改善されたお客様の声をご覧ください。
足底筋膜炎が改善されたお客さんの喜びの声
足底筋膜炎が良くなり、歩き方もキレイになりました
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
昨年の夏、左足のかかとに痛みを感じるようになりました。
特に激しい運動をしたり痛めた記憶もなかったのでそのうち自然に治るだろうと思っていましたが、1か月経ってもおさまるどころか床に足をつくのもためらうくらい痛みは増していきました。
インターネットで調べてみるとどうやら自分の症状は「足底筋膜炎」というものらしいことがわかりました。
初めて聞く名前でしたが、調べるうちに整形外科では治らないことや筋膜を触れるきちんとした整体師でないと診てもらっても意味がないということも分かり、身内に整骨院のいい先生を紹介してもらったのがみゅう整骨院でした。
身内によると、もう10年以上前ですが、まだ開業する前の医院長に診てもらったことがあり、意識が高く、とても勉強している先生だということでした。
よしここだと決めてからも保険適応外のうえにホームページをみると完治には何か月かかるということもあって、決心がつくまでにまた時間がかかりましたが、そうこうしているうちに痛みが増して生活に支障が出てくるほどになってきたので今度は予算を立てて腹をくくりました。
施術が始まって1か月は何の変化もなく過ぎていきましたが、2か月目の終わりくらいから痛みが徐々に減っていきました。
そして何より左寄りになっていた体のバランスがまっすぐになり、歩き方も変わって良くなったと家族にも気づいてもらえました。
始めて4か月目にはほぼ9割治り、意識しないと分からない程度まで痛みはなくなってきました。
初めは本当に自分は治るのか不安でいっぱいだったのが、本当に治って驚きと感謝でいっぱいです。
親身になって丁寧にみて頂いた中浦先生、本当にありがとうございました。
足裏の痛みが登山を出来るまでに改善しました!
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
右足裏の痛みで色々調べたところ、症状から足底筋膜炎だとわかり、病院などの口コミから探していたところにこちらの整骨院のホームページを発見しました。
ホームページは施術に関する情報やお客様の声などがとても分かりやすく、ここに決めました。
始めは痛くない施術でほんとに効くのかな?って感じでしたが施術後は足の痛みが和らぎました。
現在2か月経ちますが、もう登山も大丈夫なくらい改善しました。
口コミ通りでこちらに来て本当に良かったです。
痛み無しで趣味のウォーキングが出来るようになりました!
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
1年前までパートでの仕事をしていました。
少しずつ腰は悪くなっていて何をするにも痛さはありました。
そんな時に主人が、スマホで「みゅう整骨院」を検索してくれました。
全身整体コースが目に止まり、勇気を出して電話しました。
なかなかこの一歩が出来ない性格で・・・・・本当に良かったです。痛みなしで趣味のウォーキングがしたい!
1回目に施術後腰が軽くなり、2・3回目と行動力が変わってきました。
少しずつ趣味のウォーキングも矯正ベルトなしで出来ています。
このように、足底筋膜炎と病院で言われ、「踵(かかと)に骨棘が出来ているので、手術しかありません。」と言われたかたでも、足底筋膜炎の痛みから解放されています。
なぜ、足底筋膜炎は良くならないんでしょうか?
整形外科に通っても足底筋膜炎という診断名をつけてくれるだけで、何もしてくれません。
何度か通っているうちに、「インソールを作りましょう」と言われて高いインソールを作らされるだけです。
インソールは痛みが取れそうな気がしますよね。でも、よく考えてみると効果がないことがわかると思います。
足底筋膜炎の特徴として、寝起きの一歩目が痛くなります。それって靴と関係ないですよね。
靴が合わない、足裏のアーチがないなどの理由でインソールを作っても意味がありません。
そもそも、足底筋膜の炎症を起こしている原因は違うところにありますから、そのサインが寝起きに痛みとして表れているのです。
病院やインターネットでは、足底筋膜炎の原因は骨棘(こつきょく)や足裏のアーチの低下による偏平足が原因と言われています。
実は、それらは最終的な結果であって原因ではありません。
だから、インソールでアーチを作っても手術で骨棘を取り除いても痛みが再発してしまうのです。
骨棘=痛み。だとすると、インソールをしても骨棘はあるので痛みはなくならないはずです。
ではあなたの足底筋膜炎はどうやったら改善するのでしょうか?
それは、足底筋膜炎が体のどこからのサインが出ているか検査する必要があります。
足底筋膜炎改善4ステップ
足首から関節のロックを取り除いていきます。
特に、足首に問題があるケースが多いため足元は丁寧にみていきます。
そして股関節や肩関節なども足底筋膜炎に関係するケースがあるため合わせて調整をいれていきます。
関節が動けば、バランスを取るために硬くなっていた足底筋膜炎が柔らかくなってきます。
そうすると、歩いた時の負荷が減るため痛みの改善が早くなります。
足裏の筋膜、腱膜、皮膚の癒着を取り除いていきます。
骨棘や足裏のアーチが低下している方は、特に癒着が高度になっているため何度か回数をかけて丁寧に癒着をはがしていきます。
癒着が取れてくると、骨棘があっても痛みはなくなってきます。
経絡と聞くと針や灸、ツボのイメージがあるかと思いますが、当院では手技で経絡の流れを整えていきます。
特に、足底筋膜炎の方は腎経、脾経、肝経のエネルギーバランスを取る必要があります。
なかなか良くならない方は、経絡のバランスが大切ですね。
足底筋膜の癒着が取れて来て、痛みが減少してきたら全身の調整を行っていきます。
歩行時にバランスが取れていないと再発するため、全身の静脈、リンパの流れを良くします。
マッサージやバキボキするような調整法ではなく、全身をソフトに動かしながら調整していきます。
Step1~3までの効果を体に馴染ませ、全身の自然治癒力を発揮できるようにします。
みゅう整骨院の代表挨拶
安心してください。
もう整骨院を選ばなくていいんです。
はじめまして。
整骨院の院長、理学療法士に技術指導をしている【大阪府箕面市にある医師・看護師がメンテナンスに通うみゅう整骨院】代表の平井です。
私は「寝て起きたらスッキリと体が回復する体質」に直すことを目的に、延べ12万人以上の整体を行ってきました。
当院には、大阪府箕面市だけでなく、電車や車で1時間以上かけて整体を受けに来ていただいています。全身整体だけでなく、自律神経整体、手指専門整体、外反母趾整体、など手術や薬しか選択肢がない症状に対して「1%でも可能性があれば諦めずに手技で改善させる方法」を追求してきました。
整骨院や整体院選びには不安がつきものです。
「バキボキして痛くないかな?」「先生は怖くないかな?」「私の辛さわかってくれるかな?」「他にもあるけど、本当にこの整骨院で大丈夫かな?」と不安になりますよね。
全国に約6万軒の整骨院。15万軒以上のマッサージ、整体院があります。その中から、良い施術を受けれるところを探すのは難しいですよね。
だからこそ、「もっと早く来ればよかった」と言わないために一番初めに当院にご相談ください。みゅう整骨院は、整骨院の院長や理学療法士、整体師に対して技術指導をしています。全国に技術指導をしている整骨院は100軒くらいしかありません。(当社調べ)
当院は、常に技術を磨き続け、海外から最新の研究データを学んでいます。
あなたの辛い症状に合わせた整体と生活習慣のアドバイスをご提案させていただきます。「寝て起きたらスッキリと回復する体質」に変わりたいかた、体のことで悩んでいて相談したい方は、みゅう整骨院にご相談くださいね。
大阪府箕面市 みゅう整骨院
代表 平井大樹
- 何回で良くなりますか?
- 目安は、回数にして6回、期間では1ヶ月間になります。
みゅう整骨院では、「寝て起きたらスッキリと回復できる」ということが根本的に改善している状態と考えています。あなたのこれまでの疲労や過去の怪我、生活習慣により回数は変わります。
痛みや症状がご自身で寝て治せるという土台を作る目安は、回数にして6回、期間では1ヶ月間になります。
※6回で全てが改善するわけではありません。
腰椎ヘルニア、頚椎ヘルニア、モートン病などの神経痛。ばね指、腱鞘炎、ドケルバン病、足底筋膜炎、外反母趾、内反小趾などの手足の痛み。脊柱管狭窄症や五十肩、四十肩、変形性膝(股)関節症などの骨や靭帯が変性している場合。手術や過去の怪我が原因の場合は、体の組織が新陳代謝して入れ替わりながら改善していくため、長期間の施術による体質改善が必要になります。
その期間は、生活習慣や年齢、過去の体の状態によって変わりますが、最低でも3ヶ月、長ければ1年以上という期間がかかります。
この期間、痛みが取れないということではなく、症状が変わったり過去の痛みを感じたりしながら体が変わっていきます。
痛みや症状は、脳が覚えていますので忘れるためにも上記の症状を改善するためには時間がかかります。
そのような場合は、担当の先生に不安や聞きたいことはいつでも聞いていただいて、通院期間などの希望を相談したうえで施術計画を立てさせていただきます。
- どのくらいのペースで通えばいいですか?
- 最初の6回は1ヶ月で通えるペースをオススメしています。
症状が軽度の場合
その段階で、症状が消失した場合は期間を2週間に1度にしていきます。そして、それでも症状が出ない場 合は、卒業もしくは、良い状態をキープして気持ち良く過ごせるようにメンテナンスをあなたの体の状態に 合わせて3週間に1度、1ヶ月に1度といった感じでご提案させていただきます。
の症例報告
2017年1月26日
2017年1月24日
2017年1月19日
2017年1月19日
2017年1月16日
2017年1月13日
2017年1月11日
2017年1月9日
2017年1月8日
2017年1月7日
2017年1月6日
2017年1月4日
2016年11月6日
2016年9月13日
2016年9月13日
2016年9月13日
2016年9月13日
2016年9月13日
2016年9月13日
2016年9月13日
2016年9月13日
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2016年9月13日
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2016年9月13日
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2016年9月13日
2016年9月13日