「朝起きたら腰が痛いなぁ〜
「
歪みや筋肉の硬さはそれほどないけど・・・
検査をしていくと腰の筋肉はそれほど硬くない感じで、O脚は気になりましたが姿勢はそれほど悪くなく骨盤や背骨の歪みでもない感じでした。
関節の動きもまぁまぁ大丈夫。
原因は何だろう?
こういう時には、自律神経整体協会の検査方法で体に聞いてみます。すると腰痛の原因は、後頭骨と出てきました。
もうちょっと探ってみると視力の問題が出てきて特に左目で反応。
お客さんに「左目の方が視力悪いんですか?腰痛と関係してそうですよ」って聞いてみました。
「えぇ〜何でわかるんですか?実は、産まれた時から左目の視力だけ悪いんです。だから、今でも2週間に1回は眼科に通ってます」とのことでした。
なぜ左目の視力低下と寝起きほ腰痛が関係するのか?
このお客さんの場合は、
左目→後頭葉→後頭骨→腎臓→大腰筋→寝起きの腰痛
という流れになります。
ですから、マッサージや骨盤の歪みを調整しても根本的な改善にはなりません。
しっかりと検査して、根本的な原因を探しピンポイントで整体をするから、身体は早期に回復するのです。
歪んだり、姿勢が悪くなる原因を追究しなければなりません
自律神経整体協会の認定院では
自律神経整体協会では、「量子物理学を整体に応用した、自律神経整体を行っています。」(最近ノーベル物理学賞で話題になったニュートリノも量子ですね。)
独自の検査法で、しっかり身体の声に耳を傾け、原因カ所をピンポイントで調整します。
すると、身体は「原因カ所に気づいて」早期に回復していきます。
当院が遠くていけないという方は、安心してください。各都道府県に5院、自律神経整体協会の認定院があります。(まだない県もありますが…)信頼できる仲間の治療院を紹介させていただきますので、メールホームからお問い合わせください。