高橋 裕里(たかはし ゆうり)

幼少期~高校時代

子どもの頃は父や友人に連れられて海・山・川と年中どこかへ連れて行ってもらい、外で遊んでいました。

習い事で空手やエレクトーンなどもさせてもらい、遊びに習い事に忙しい子ども時代でした。中学ではバレーボール、高校ではソフトテニスをしていました。

これと言って大きなケガをしたわけではないですが、友達と一緒に整骨院にメンテナンスを通うようになりました。

この業界に入ろうと思ったきっかけ

ずっとスポーツや体を動かす事が大好きでしたが、高校が国際科だったこともあり、高校3年生の夏まで外国語大学に入るつもりでした。

ですが、外国語大学に入り、何がしたいのだろうと考えた時にワクワクするような職業はありませんでした。そのときに、ふと自分が通っていた整骨院の先生を思い出し「これだ!」と直感しました。

整骨院の先生は、体の調子だけでなくメンタル面もフォローしてくれる存在でした。

単純に体を見るということだけではない仕事に対し、「かっこいいな~私も誰かのお手伝いがしたい!」と思うようになりました。

最初は両親に反対されましたが、どうしても整骨院の先生になりたかったので親を説得して柔道整復師の大学に入らせてもらいました。

大学時代~現在に至るまで

大学に入り4年間勉強した後、無事国家試験に合格し、地元にある整骨院に入社しました 。そこでは、人の体への触れ方など基本的なことを教わりました。

その後、産婦人科と提携している整骨院へ異動となり、女性特有の悩みや症状、妊婦さんや産後のお母さんのケアをさせてもらいました。

両院で計8年間、経験を積ませていただきました。他ではなかなか出来ない経験をさせてもらい 、勉強にもなりました。

ですが、もっと他の整骨院や整体の現場を見て勉強してみたいと思い退職しました。そして、みゅう整骨院でお世話になることとなりました。

みゅう整骨院には「今までどこに行っても治らなかった」と藁にもすがる思いで来院される方が来院されます。

私が皆様の改善へのお手伝いが出来るよう、全力で施術させていただきます。