【手根管症候群は整骨院で治る?】箕面市で指のしびれ・手首の痛みにお悩みの方へ|FJA理論で滑走性を整える新アプローチ

「手のひらがジンジンしびれる…」
「夜、痛みで目が覚めることがある」
「スマホやパソコンを使っていると手首がつらい」

それ、手根管症候群かもしれません。

整形外科で「軽度だから様子を見ましょう」と言われたけれど、症状は変わらず…。
注射や手術とまでは言われていないけれど、このまま放っておいて大丈夫?と不安を感じていませんか?

実は、手根管症候群には「圧迫型」と「滑走不全型」があり、レントゲンやMRIでは映らない神経の滑りに原因があることも少なくありません。

みゅう整骨院では、FJA理論(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)に基づき、神経・筋膜・関節の「滑走性」=動きの質の異常に注目した施術を行っています。

この記事では、

  • 手根管症候群のセルフチェック
  • 病院との違いと連携
  • 神経滑走に着目したFJAのアプローチ
  • セルフケアの注意点
  • 来院のきっかけとなった実例紹介

などを通じて、「しびれ・痛みの不安」から抜け出すヒントをお届けします。

「手術しかない」とあきらめる前に、整えるという新しい選択肢を知ってください。

「手がしびれる」「夜にズキズキ痛む」…もしかして手根管症候群?

スマホを触っていると親指〜中指がジンジンしびれてくる…
家事の後や夜になると、手のひらがズキズキと痛む…

そんな症状が出ているなら、「手根管症候群」の可能性があります。
特に40〜60代の女性に多く見られるこの症状、初期段階でのケアがとても大切です。

整骨院での施術指導

こんな症状、ありませんか?【セルフチェック】

手根管症候群の特徴的な症状は、以下のようなものです。

  • 親指・人差し指・中指のしびれやピリピリ感
  • 夜間や朝方に痛みが強くなる(夜間痛)
  • 細かい作業や家事で指の感覚がにぶくなる
  • 手首の内側を押すとしびれが悪化する
  • ペットボトルのふたが開けにくい/握力の低下

これらが複数当てはまる方は、神経の圧迫や滑走性の低下が関わっている可能性が高いです。

正中神経って何?症状が出やすい範囲と原因

手根管症候群は、「正中神経」という手のひら側を通る神経が、手首のトンネル部分で圧迫されることで起こる症状です。

  • 手根管:手首の骨と靭帯でできたトンネル状の構造
  • 中を通る:正中神経+指を動かす屈筋腱
  • 原因例:腱の炎症、滑走不全、姿勢不良、猫背、巻き肩、手首の使いすぎなど

神経は圧迫だけでなく、滑りが悪くなっても異常信号を出します。

FJA理論では、この「滑走障害」が見逃されやすいポイントとして注目しています。

腱鞘炎やばね指との違いはどこ?

手や指の症状は似ているものも多く、見分けがつきにくいと感じる方も多いのではないでしょうか?
以下の表で、主な違いを簡単にまとめました。

症状 腱鞘炎 ばね指 手根管症候群
主な部位 指の付け根 指の関節 手首〜親指〜中指
主な症状 動作時の痛み 引っかかり しびれ・夜間痛
原因部位 腱鞘 腱+腱鞘 正中神経+滑走不全
悪化リスク 炎症の慢性化 指の拘縮 神経障害・筋萎縮

「しびれがある」「夜間に痛む」場合は、手根管症候群を疑う必要があります。

病院で「軽度」と言われても、しびれが続く理由

「手根管症候群ですね。でも軽度なので様子を見ましょう」
そんな風に言われて安心したものの、しびれや痛みはなかなか取れない…。
そのまま放置していたら、ある日突然、指の感覚が鈍くなった/握力が落ちた
こうしたケースは少なくありません。

レントゲンではわからない神経の滑走障害

整形外科では主に、レントゲンやMRIなどの画像診断で構造的な異常を探します。
しかし、神経や腱が滑るように動くかどうか=滑走性の問題は映りません。

  • 神経が腱や筋膜と擦れる
  • 正中神経が腱鞘と癒着している
  • 手首の柔軟性がなく、滑走ルートが狭くなっている

これらの動きの質の低下=機能的異常が、慢性的なしびれを引き起こしている可能性があります。

「圧迫型」と「滑走型」|原因構造でケアは変わる

手根管症候群の原因は、一括りに「神経の圧迫」ではありません。
実際には以下の2タイプに分類できます。

タイプ 圧迫型 滑走型
原因 腫れ・腫瘤などで圧迫 神経や腱の動きの制限・癒着
特徴 安静でもしびれが強い 動作時に悪化/改善がある
対応 手術・注射 手技・滑走性回復アプローチ

滑走型は、FJAでの手技アプローチが非常に有効です。

固定・注射の前に、動かす施術が効くことも

手根管症候群に対しては、固定や注射が一般的に行われる治療です。
しかし、動かした方が症状が軽くなる人も実は多くいらっしゃいます。

特に滑走型の場合、

  • じっとしていると症状が強くなる
  • 動かしていると楽になる
  • 軽くマッサージすると改善する

このような特徴がある場合は、神経や腱の滑りを取り戻す施術が有効な可能性があります。

FJA理論で診る手根管|神経ルートから滑走評価へ

手根管症候群の症状に対し、みゅう整骨院では「FJA理論」に基づいた視点から、神経・筋膜・関節の滑り=滑走性を評価します。
これは、単なる圧迫の有無ではなく、「なぜ神経がうまく機能できないか?」を読み解くアプローチです。

腱鞘炎の原因を全身から評価している整骨院の施術シーン

神経・筋膜・関節の“滑走ルート”を整える

FJA(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)では、以下のように評価・施術を行います。

見立てのポイント

  • 神経(正中神経)の滑走ルートに癒着や抵抗がないか
  • 腱や筋膜の間を滑る際に摩擦やつっかえが起きていないか
  • 関節のズレや可動性低下が神経の通過ルートを狭めていないか

主なアプローチ

  • TFM(Tissue Friction Massage):微細な摩擦で癒着を解放
  • AFR(Active Fascia Release):筋膜の滑走性を取り戻す
  • JIC(Joint Capsule Intrinsic Correction):関節由来の神経誤作動を整える

これらを組み合わせ、神経が「するり」と動ける状態へ導く施術を行います。

手首だけじゃない|肩・巻き肩・前腕の影響とは

手根管症候群は、「手首だけの問題」と思われがちですが、実は肩甲帯や姿勢の乱れが原因になっているケースも非常に多くあります。

  • 巻き肩による神経ルートのねじれ
  • 猫背姿勢で前腕が常に緊張している
  • 肩の可動域制限で腕全体の滑走が妨げられている

FJAでは、「神経がどこで引っかかっているのか?」を全身の連動から評価し、手首だけでなく、肩〜前腕〜指先までを滑らかに動かす調整を行います。

生活習慣・姿勢から再発を防ぐ視点

神経の滑走性は、生活動作や姿勢のクセによって日々影響を受けています。

  • スマホを長時間同じ手で持つ
  • キーボード作業で手首を反らし続ける
  • 猫背で首〜腕にかけて常に負担がかかっている

こうした使い方が、正中神経の滑走ルートを乱す要因になります。
みゅう整骨院では、施術だけでなく、使い方・姿勢・日常のクセまで一緒に見直し、再発を防ぐ体づくりをサポートしています。

みゅう整骨院の対応|整形との違いと連携の安心感

「手根管症候群って、整骨院で診てもらって大丈夫?」
「病院とどう違うの?連携はしてくれるの?」
このようなご不安の声をよくいただきます。
ここでは、みゅう整骨院の施術方針と、医療機関との役割分担についてご紹介します。

みゅう整骨院で安心して通えるサポート体制のイメージ

FJA+姿勢循環整体で反応する身体へ整える

当院では、FJA(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)で評価した後、必要に応じて「姿勢循環整体」という全身の調整アプローチを取り入れています。

この施術では、以下のような効果を狙います:

  • 神経・筋膜・関節の滑走性を高める

  • 姿勢と血流・神経伝達を整える

  • 再発しにくい身体の土台をつくる

強く押すのではなく、身体の反応を引き出す繊細な手技で、自然な変化を促していきます。

医療との連携体制あり|必要に応じてご紹介も可能です

症状の程度によっては、手術や専門的な検査が必要になるケースもあります。

みゅう整骨院では、

  • 手術が視野に入るケース
  • 炎症・腫瘤・全身性疾患が疑われるケース
  • しびれの範囲や進行スピードが速いケース

などにおいては、速やかに整形外科や医療機関への受診をおすすめしています。

患者さまの安全と安心を最優先に、「整えるべきもの」と「診てもらうべきこと」を丁寧に見極める
それが私たちのスタンスです。

セルフケアはしていいの?危険な自己流に注意

「手首をストレッチした方がいいのかな?」
「温めた方がいい?それとも冷やす?」
手根管症候群に関して、ネット上にはさまざまなセルフケア情報がありますが、自己流の方法が逆効果になることもあります。

ここでは、手根管症候群におけるセルフケアの注意点とポイントを整理してご紹介します。

机にポイントの文字を書く手

神経症状があるときにしてはいけないこと

手根管症候群の症状があるとき、以下のようなケアは症状を悪化させる可能性があるため注意が必要です。

  • 強く手首を反らすストレッチ
  • しびれている部分をマッサージする
  • 安易に温め続ける(炎症があると悪化)
  • 長時間サポーターやテーピングで固定する(筋力・滑走低下)

これらは、神経の滑走性や血流を妨げる可能性があり、慎重な対応が求められます。

ストレッチやサポーターはどう使う?

ストレッチやサポーターは、正しいタイミングと方法で使えば有効です。

  • ストレッチは「滑走が改善された後」に軽く行うのがベスト
  • サポーターは「夜間痛が強いときの一時的な保護」に
  • 日中は「手を使いすぎない工夫」+「姿勢の調整」が大切

自己判断で続けるのではなく、施術者の指導を受けながら段階的に行うことが推奨されます。

整骨院で整えてからのケアが最も効果的

大切なのは、「整えてからケアを始める」順序です。

滑走障害や神経圧迫があるままセルフケアを行っても、効果が出ないだけでなく、症状を長引かせたり、再発を招くリスクがあります。

みゅう整骨院では、FJA理論に基づいて現在の状態に合ったセルフケア方法を個別にご提案しています。

「やっていいこと」と「やらない方がいいこと」を一緒に確認しながら、安心してケアを継続できるサポートをいたします。

実際の症例紹介|「夜中のしびれで眠れなかった」40代女性

「まさか自分が手根管症候群になるなんて思ってなかった」
「整形で様子見と言われたけど、夜中に痛くて目が覚めるのがつらくて…」
そんなお悩みを抱えながら、みゅう整骨院に来られた40代女性の症例をご紹介します。

患者プロフィール

  • 年齢:40代女性(箕面市在住)
  • 職業:事務パート/1日6時間以上のPC作業
  • 主訴:右手のしびれ、特に夜間痛が強く、睡眠の質が低下
  • 既往歴:整形外科で手根管症候群と診断、サポーターと湿布で経過観察中

初回評価とFJAによる見立て

  • 正中神経の滑走障害(滑りの悪さ)を触診と動作で確認
  • 手首の可動域制限+前腕の筋膜緊張が強く、神経ルートに影響
  • 姿勢評価では巻き肩・猫背・肩甲帯の可動域低下が顕著

施術経過

  • 初回施術:TFMで前腕部の筋膜リリース+手根部へのJIC刺激
  • 2回目:夜間痛が「少し楽になった」と実感
  • 4回目:しびれは出るが目が覚める頻度が激減
  • 6回目:症状はほぼ消失、朝もスッキリ起きられるように
  • 8回目:セルフケアと月1メンテナンスで安定維持中

本人の声

仕事を辞めようかと思うくらい辛かったのに、今は普通に仕事も家事もできています。
「滑走性」って言葉を初めて聞きましたが、先生が丁寧に説明してくれたので納得できました。
もっと早く来ればよかったです。

このように、手術や注射をする前に整えるという選択肢を知っていただくことで、多くの方が本来の生活を取り戻しています。

よくある質問

みゅう整骨院には、手根管症候群に悩む方からよく以下のようなご質問をいただきます。
安心して施術を受けていただくために、一つひとつお答えします。

Q&Aのイメージイラスト

Q1. どのくらい通えば良くなりますか?

状態によりますが、5〜8回程度で症状の変化を実感される方が多いです。
根本改善や再発予防まで希望される方は、月1回のメンテナンスを含めた通院をおすすめしています。

Q2. 注射や手術をした方が早いですか?

重度の神経圧迫がある場合は医療機関での対応が必要です。
ですが、滑走性の回復や関節の動きの改善で回避できるケースも多くあります。
まずは一度ご相談ください。

Q3. 整骨院で本当に改善するんですか?

当院では、FJA理論に基づいて原因を3層で評価し、適切なアプローチを行います。
「整骨院=マッサージだけ」というイメージを持たれている方も、
その場しのぎでない効果を実感されています。

Q4. 痛い施術が苦手なのですが大丈夫ですか?

ご安心ください。FJAの施術は「身体の反応を引き出す対話型」の手技が中心です。
強い圧やボキボキは行わず、痛みのない優しい施術で調整していきます。

まとめ|手術や注射の前に整える選択肢を

 

手根管症候群は、「神経が圧迫されているから手術しかない」と考えがちですが、実際には、滑走性や関節・筋膜の機能低下が原因となっているケースも非常に多いです。

整形外科では構造的な異常を重視しますが、みゅう整骨院では、動き方のエラー(=機能的な問題)に着目して施術を行います。

この記事でお伝えしたかったこと

  • 手根管症候群の原因は「指」だけにないことが多い
  • 神経の滑走障害や、前腕・肩・姿勢の問題が関係していることも
  • FJA理論で「圧迫」ではなく「滑走」を改善するアプローチが可能
  • セルフケアは整えてから行うことが大切
  • 手術や注射の前に整える選択肢を知ってほしい

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※ただし、自己判断は禁物です。 痛みが強い場合や、症状が改善しない場合は、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。

※免責事項

  • 本記事の内容は、一般的な情報提供を目的としており、特定の治療法を推奨するものではありません。
  • 個々の症状や状態に最適な治療法は、必ず医師の診断と指示に従ってください。
  • 本記事の内容に基づいて行動し、万が一何らかの問題が発生した場合でも、当方では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。