「最近、手首の小指側がズキッと痛む…」
「雑巾を絞る動作やドアノブを回すと、手首にピキッと痛みが走る…」
そんな症状に心当たりはありませんか?
整形外科で診てもらったけれど、「骨には異常がありません」「湿布と痛み止めで様子を見ましょう」と言われて終わった。
それでも痛みが引かない、むしろ日常生活に支障が出ている…という方は、TFCC損傷(尺骨三角線維軟骨複合体の損傷)の可能性があります。
TFCC損傷は、レントゲンやMRIで見逃されやすい疾患のひとつ。ですが、「画像に映らない=問題がない」わけではありません。
みゅう整骨院では、FJA理論(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)に基づき、痛みの背景にある動作エラーや滑走障害まで細かく評価・施術しています。
この記事では、TFCC損傷の原因・整形外科との違い・改善の選択肢について、患者さんの声も交えながら、やさしく丁寧に解説します。
こんな症状ありませんか?小指側の手首がズキッと痛むあなたへ
「最近、手首の小指側に違和感がある…」「重い物を持つとズキッと痛む」
そんな悩みを抱えながらも、「そのうち治るだろう」と我慢していませんか?
それ、TFCC損傷のサインかもしれません。
こんな症状が出ていませんか?
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雑巾を絞る・ドアノブを回すと、手首の小指側に痛みが走る
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手首をひねると「ピキッ」と鋭い痛みが出る
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手首をつくと違和感や不安定感がある
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腕を使うたびに「また痛くなるんじゃ…」と不安になる
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整形外科では「異常なし」と言われたが、痛みが続いている
TFCC損傷(尺骨三角線維軟骨複合体の損傷)は、レントゲンなどの画像検査では見逃されやすい微細な障害です。
特に、家事・育児・PC作業・スポーツなど、手首を繰り返し使う生活の中で、じわじわと悪化してしまうこともあります。
自己判断は危険。放置が悪化を招くことも…
「骨に異常はないから大丈夫」ではなく、動きの質や滑走性に問題があるケースも少なくありません。
そのまま使い続けることで、関節のズレや腱・靭帯の炎症、二次的な痛みへと広がる可能性があります。
あなたの症状がTFCC損傷かどうか、そして整形外科で異常なしとされた原因がどこにあるのか。
次の章で、わかりやすく解説します。
TFCC損傷とは?|その原因と放置によるリスク
TFCC(尺骨三角線維軟骨複合体)とは?
手首の小指側には、複数の靭帯や軟骨が集まる「クッション」のような構造があります。これを「TFCC(Triangular Fibrocartilage Complex)」と呼びます。
TFCCは、以下のような役割を果たしています:
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手首の回旋(ひねり)動作を安定させる
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衝撃を吸収し、骨や靭帯を保護する
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小指側の関節をスムーズに動かす
この複合体が損傷すると、手首の小指側に鋭い痛み・不安定感・ひっかかり感などが現れます。
TFCC損傷の主な原因とは?
TFCCが損傷する原因には、以下のようなものがあります:
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転倒して手をついたときの衝撃
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スポーツや仕事による繰り返し動作(ねじる・回す・押すなど)
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パソコン・スマホ・家事などによる慢性的な手首の使い過ぎ
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加齢による軟骨や靭帯の摩耗
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手首のアライメント(骨の位置関係)が崩れている状態
特に、軽作業や家事を日常的に行う方・スポーツ経験のある方に多く見られます。
放置によって起こる二次的リスク
TFCC損傷をそのままにしておくと、以下のような状態に進行する恐れがあります:
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手首の可動域が狭くなる
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関節の安定性が低下し、腱や靭帯に余計な負担がかかる
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筋膜の滑走障害により、前腕〜肘〜肩へと痛みが波及する
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慢性的な痛みやだるさ、握力低下が残る
また、整形外科では見逃されやすく、「湿布・注射・安静」だけで根本的に改善しないことも多くあります。
整形外科では「異常なし」と言われた理由
画像検査では見逃されやすい微細な障害
「レントゲンでは異常なし」「骨に異常は見られませんでした」
TFCC損傷は、このように診断されることが非常に多いです。
その理由は、TFCCが軟部組織(靭帯や軟骨)でできており、レントゲンに写らないため。
MRIでも、微細な滑走障害や炎症、アライメントの崩れまでは明確に映りません。
つまり、構造的な大きな損傷がない限り「異常なし」と判断されてしまうのです。
「湿布・注射・安静」では変わらなかった方へ
多くの患者さんは、以下のような流れを経験しています:
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整形外科を受診
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レントゲンで「異常なし」
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湿布と痛み止めで様子を見る
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改善せず、再診で注射を提案される
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それでも痛みが残り、日常生活に支障が出る
もちろん、急性の炎症であれば、安静や薬で落ち着くケースもあります。
しかし、TFCC損傷の多くは「動きの質」の低下や「滑走障害」が背景にあるため、表面的な対処では根本改善には至りません。
動きを見なければ、真の原因は見抜けない
整形外科では、「静止した状態」での検査(画像・触診)が主流です。
しかし、TFCC損傷の本質は、以下のような動的な問題に隠れています:
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手首の動かし方のクセ(内巻き・ねじれ)
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筋膜の滑走不全による神経の干渉
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肘・肩・体幹との連動不足による局所の負担集中
みゅう整骨院では、FJA理論に基づき、「姿勢」や「動作」「反射」の異常を評価することで、画像では見えない根本原因にアプローチします。
整骨院でのアプローチ|FJA理論が見抜く滑走障害とは?
FJA理論とは?痛みを構造ではなく動きでとらえる
みゅう整骨院が採用するFJA理論(ファシアティック・ジョイント・アプローチ)は、痛みを「構造の破綻(損傷)」だけでなく、動きの協調性の乱れ=滑走障害として評価する独自の施術理論です。
私たちは、手首の痛みを単に「炎症」としてではなく、
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筋膜(ファシア)の滑走性の低下
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関節同士の位置・動きの不協調
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神経の反射異常や滑走干渉
といった三層の視点でとらえ、的確に「動きのエラー」を見抜きます。
TFCC周辺の滑走障害が痛みを引き起こす
TFCCのような軟部組織の損傷は、滑らかに動くはずの層が癒着やズレによってこすれ合うことで痛みを生むことが多いです。
以下のような状態が代表例です:
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小指側の腱が滑らず、動作時に“引っかかり”が起きる
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手首の微細な関節ズレで、筋膜や神経に負担がかかる
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手首だけでなく、前腕〜肘〜肩の連動が崩れ、局所に負荷集中
つまり、「手首だけを治そう」としても不十分なことが多く、全体の動作バランスを整える必要があるのです。
実際の施術ではどんなことをするの?
FJA理論に基づく施術は、以下の流れで進みます:
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姿勢や動作の観察
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手首・肘・肩の滑走性チェック
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TFCC周辺のアライメント微調整
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筋膜リリース・神経リリースを用いた反応の再統合
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再評価・再現性チェック
これらを通じて、「動きの誤差を整える」=痛みが出ない体に変えることを目指します。
患者様の声|「注射せずに済みました」
みゅう整骨院には、整形外科で「様子を見ましょう」「注射をしましょう」と言われたものの、不安を感じて来院された方が多くいらっしゃいます。
ここでは、TFCC損傷と診断され、FJA理論に基づいた施術で改善された患者様の実例をご紹介します。
【50代女性/パート勤務】
お悩み:重い荷物を持つたびに手首の小指側がズキッと痛む
「職場で重い箱を持つことが多く、手首の小指側が急に痛み出しました。整形外科ではTFCCの可能性と言われ、湿布とサポーターだけで経過観察…。でも一向に良くならず、仕事も家事もつらい毎日でした」
→ 当院での評価では、前腕から手首にかけての筋膜滑走不全と、関節のアライメントエラーが主原因。数回の施術で痛みが軽減し、今ではほとんど気にならない状態に。
「手術や注射が怖くて不安だったけど、整骨院でここまで変わるなんてびっくりしました。今では普通に仕事ができています!」
【40代女性/育児中のママ】
お悩み:子どもを抱っこするたびに痛む手首
「育児で手首を酷使していたせいか、子どもを抱っこするたびに小指側に痛みが出て…。ネットで調べてTFCC損傷っぽいと思って受診したけど、病院では『様子見』だけでした」
→ FJA理論で全身を評価すると、肩・体幹との連動低下による手首への負荷集中が原因。姿勢調整も並行して行い、育児動作が快適に。
「整形外科では診てもらえない『使い方のクセ』を見抜いてくれて、本当に助かりました!」
こうした声の通り、TFCC損傷は原因に対するアプローチさえ的確であれば、注射や手術を避けられるケースも多く存在します。
まとめ|そのうち治るは危険。手首の痛みは早めに整えましょう
手首の小指側に痛みや違和感を感じながらも、「仕事や家事があるから仕方ない」と我慢している方はとても多くいらっしゃいます。
しかし、TFCC損傷のように微細な損傷や滑走障害が原因の場合、放置すればするほど悪化し、慢性化や手術が必要になるリスクも高まります。
この記事でお伝えしたかったこと
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TFCC損傷は、レントゲンに映らない軟部組織の問題
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「異常なし」でも痛みがあるのは、滑走障害やアライメントの乱れが原因
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FJA理論では、手首〜前腕〜肩まで含めた評価と施術を行う
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注射や手術の前に、整えるという選択肢がある
どこに行っても原因がわからなかったあなたへ。
あなたの痛みには、ちゃんと理由があります。
そしてその多くは、動き方を見直すことで改善できるのです。
TFCC損傷でお悩みの方へ:まずはご相談ください
「注射や手術はできれば避けたい」
「でも、これ以上悪化するのも怖い…」
そんなあなたのために、みゅう整骨院があります。
私たちは、痛みを追いかけるのではなく、原因を読み解く施術を大切にしています。
▶ ご予約・ご相談はこちら
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日常動作との関係から原因を解説しています
※ただし、自己判断は禁物です。 痛みが強い場合や、症状が改善しない場合は、必ず医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。
※免責事項
- 本記事の内容は、一般的な情報提供を目的としており、特定の治療法を推奨するものではありません。
- 個々の症状や状態に最適な治療法は、必ず医師の診断と指示に従ってください。
- 本記事の内容に基づいて行動し、万が一何らかの問題が発生した場合でも、当方では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。










