腱鞘炎が改善されたお客さんの喜びの声

仕事と育児で何ヶ月も続く「腱鞘炎」から解放!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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色々なマッサージを試しましたが全く完治せず…仕事と育児での左手首の腱鞘炎に何か月も戦っていました。そんな時に、みゅう整骨院に通い始め、手首の使い方、手首は動かすようにと言われて固定するんじゃないんだとビックリしました。突き指とか骨折は固定しなければならないので腱鞘炎は動かすとおしえてくださいました。先生の施術の仕方がうまくて感動しました。

「腱鞘炎」ボルタリングが楽しく出来るよう!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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ボルタリングで手に負担がかかる動作を無理して続け、左手首を痛めてしまいました。休んでも痛みが取れず、ドアノブを回す等の日常生活にも影響…そんな時にみゅう整骨院と出会い、体のケアや日常動作の注意点などをアドバイスしていただました。3回目の施術後ぐらいからは手首の可動域が広がり、日常でほぼ痛みを気にせず動けるように。5回目には、手首が痛くなる時はありますが、痛みは長く続かず、ボルタリングを楽しめるようになりました!

注射しても治らなかった腱鞘炎(ドケルバン病)が約1ヵ月で驚くほど改善

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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整形外科で腱鞘炎(ドケルバン)と診断され、痛み止めの注射と内服、安静にとのことでしたが仕事や家事・育児で安静に出来るはずもなく、症状が酷くなっていきました。そんな時にみゅう整骨院と出会いました。週1のペースの通院で約1ヵ月で驚く程痛みが改善し、仕事も日常生活もほとんど支障はなくなってきました。すごく丁寧で納得のいく説明や確かな技術力、何より結果に感動しています。

腱鞘炎が改善しない理由

「痛みが強くなければシップと薬で安静にして様子を見てください。痛みが強くなったら注射をしましょう。それでダメなら手術ですね」

これしか手段がないのが整形外科です。 

しかも、注射は驚くほど痛く注射をした後の方が痛くなる方もいます。また手術をしても完治はせずに痛みや動きの制限は残ってしまいます。

 

当院に来られているお客さんで、片手を手術した経験がある方は、皆さん「二度と手術はしたくない」と言われています。

 

手術をする前に、違う選択肢もあることを知ってください。

 

腱鞘炎3つの原因

腱や腱鞘が炎症を起こし、「腱鞘炎」になります。放置すると悪化して指の曲げ伸ばしが引っかかるようになり「ばね指」に進化します。

病院では、手の使い過ぎと言われるくらいで、症状の説明があっても腱鞘が炎症するメカニズムは説明してくませんよね。

針や漢方では、ホルモンのバランスが崩れ、腱が硬くなるのことが原因と説明されます。ですが、ホルモンバランスが崩れることは要因にはなりますが根本的な原因にはなりません。

当院は、4年間で延べ493名の腱鞘炎やばね指の方を施術した経験があります。

その経験から原因を大きく3つに分けて考えています。

 

腱鞘炎になる方の特徴があります。それは。

知らず知らずのうちに「手首を小指側に曲げた状態で指先の作業をしている」ということです。

この間違えた手首の使い方で、家事や育児を何年も続けていると気が付いたら腱鞘炎になります。1回目の手首の痛みは、知らない間に治ります。

でも痛みが一旦引いただけで、実は治っていません。

5年、10年かけて間違えた手首の使い方で筋肉や腱に負担をかけています。

この状態が続き、腱鞘炎を繰り返します。

 

手首って何個骨があるかご存知ですか?答えは、15個です。

指を入れると、32個あります。

手首の15個の骨が歯車のようにきれいに回っていると腱や筋肉に負担がかからないのですが、間違えた手首の使い方により骨の動きが悪くなります。

そうすると、骨が動かなくなってしまいます。この段階でも自覚症状はありません。

感覚の良い方は、手首が動かしにくくなっていることに気づかれるでしょう。

 

2つの原因で、手首の動きは悪くなっています。

この状態でも人間は指先を使わないといけません。

手首が動かない分を、指が捻じれて補って家事や仕事をするようになります。

自覚症状が少ないまま、この段階まで悪くなってしまうので恐ろしいですよね。

このようなことが原因で、朝から不快な痛みや曲げにくい、動かすと痛くなり腱鞘炎が慢性的になってしまいます。

 

腱鞘炎に対しての整体

腱鞘炎の場合、サポーターやテーピングで固定してはいけません。

 

動かさなければ痛みは出ませんが、動かさない結果、どんどん指が動かなくなっていきます。

その状態を放置しておくと関節の動きが悪くなり、気が付いたらバネ現象が発生してばね指になってしまいます。

 

手が柔らかくなり、指の動きがスムーズになることで腱鞘炎による症状から解放されていきます。

 

 

 

手を柔らかくする

手を1番最初に柔らかくしておくことが最大のポイントになってきます。

 

手を緩めないで、施術を勧めても再発してしまいます。

再発を防止するためにも手から腕を最初に行う必要があります。

 

手首の歪みをとる

手首には、手根骨という8個の親指の爪程度の小さな骨があります。

この骨が歯車のように回ることで、指は器用に動かすことができます。

そして、この8個の骨には決まった動きがあります。その動きを矯正していきます。

間違えた手首の使い方で、動かなくなっている骨があります。

この手首の小さな骨が動くと、手首の使い方がうまくなります。

そうすると、使いながらでも施術が順調に進みます。

 

指の歪みをとる

手首の使い方と、手根骨の問題で指が最後に捻じれます。

この捻じれに関係する筋肉を緩めていきます。そうすることで、縮こまっている筋肉に弾力性が戻ります。

腱鞘にかかる負担も減るため、指の曲げ伸ばしがやりやすくなります。

 

 

手の痛みが取れて仕事が出来るようになりました!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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仕事で手を毎日使っており、近くの整骨院に通う日々を過ごしていました。もうこれ以上、良くならないと諦めていましたが、みゅう整骨院を紹介してもらったところ毎日、痛くてペンも持てなかった手が痛みなく動くようになりました。

整形外科で6ヶ月かかると言われた痛みが2週間で改善!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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手を多く使う仕事をしているのですがある日、日常生活で手を使うことも出来ないくらい痛みが…慌てて治療院を探し鍼灸、整形外科、などに行きましたがなかなか効果が見られず・・・そんな中でみゅう整骨院に診てもらい、2週間後・・・耐えられない程の激痛がほぼなくなりました。たった2週間でこんなに回復するなんてホントに驚いたし施術や色々なアドバイスをしてくれた先生に感謝です。

仕事休まず手首の痛みが治って助かりました!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

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中華料理屋をしていて毎日フライパンを使っていると、急に手首に激痛が走り、みゅうさんに診てもらうことに。最初に手首とホルモンが関係していると言われたときは、疑問に思いましたが手首はどんどん良くなり、仕事も休まずに何とかできました。今では、手首を気にせず仕事ができ気になっていた肩こり・頭痛も治してもらって毎日が快適です。

腱鞘炎でお困りの方へ

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

私たちは、1%でも可能性が改善する可能性があるのであれば諦めずに施術させていただきます。

もちろん、1回2回で再発しないといった施術を提供できれば一番良いのですが、人間の体はそんなに簡単ではありません。

それは、これまでの生活習慣や年齢、体の状態によって回復力や施術に対しての体の反応が違うからです。

これは、どんなに上手な先生でも100回以上かかる状態の人もいるということです。 

でも、私たちは早く改善してほしい。だからこそ、毎月30時間以上の練習を積み重ね、外部の先生を呼んで研修を続けています。

さらに、施術だけでは限界がありますので、あなたに合わせて食事やストレッチなどのアドバイスもさせていただきます。

そうすることにより、筋トレやダイエットのように3ヶ月くらいを過ぎてきたころに体質が変わり始め、硬くなった筋肉や腱が柔らかくなりできなかったことが少しずつ出来るようになります。

ただ腱鞘炎の痛みを改善するだけでなく、本当の意味で長く健康的に過ごしたい方が通われている整骨院です。

5年、10年後、今のあなたよりエネルギーに満ち溢れた生活を過ごしたい方は、ぜひ当院にご相談くださいね。