母指CM関節症の原因4つをご紹介!

「物をつかんだり親指に負荷のかかることをしたりすると、母指CM関節が痛む。」「母指CM関節が痛く、趣味のスポーツが出来ない。」
このような母指CM関節症の症状でお悩みではないですか?
CM関節症を調べると使い過ぎ、という原因がよく見られますが、使い過ぎの原因にも種類があります。正しい原因を知って対処できるように、この記事を参考にしてみて下さい。

使い過ぎによる母指CM関節症

母指の使い過ぎによってCM関節の軟骨がこすれ合い、すり減ります。
そして擦れることによって関節が変形し、CM関節が亜脱臼状態になるということがあります。
加齢によって出てくることが多く、70~80歳代の方に好発します。

関節周囲の筋肉が原因の母指CM関節症

指というのはいろいろな方向に動かすことが出来ますし、こまかな動きも可能です。
これは、たくさんの筋肉があるおかげでCM関節も自由な動きが可能になっています。
しかし、その筋肉を使い過ぎた結果硬くなってしまい、痛みの原因やつまむ動作がしにくいとか親指を開きにくいという状態になり、CM関節症の原因になります。レントゲンで変形が見られる場合でも、変形よりも筋肉が問題の場合も多々あります。
この筋肉が硬くなることにも原因がありますので、次に詳しく書いていきます。

母指CM関節症の原因となる腕の筋緊張を招く要因

自律神経の乱れ

自律神経には活動時に働く交感神経とリラックス時に働く副交感神経があります。
その交感神経が過剰に働くことで血管が収縮してしまうので血液の流れが悪くなります。全身の血流が悪くなるため、指など末梢の部分はさらに血流が悪くなり、CM関節に負担をかけることにつながります。

ストレス

ストレスが体によくないことは言うまでもないですが、これも体の筋緊張を招き、CM関節症に関わってきます。
たとえば、誰かに怒られたときに肩に力が入ったり、イライラしていると歯を食いしばったりすることはありませんか?このように体に力が入ってしまうことで、動きが悪くなり、CM関節に負担をかけることにつながります。

外傷性のCM関節症

ボクシングやけんかでパンチを出して自らの母指の先端部に衝撃が加わった時や、野球でボールが母指の先端部に当たった時、スキーでストックを握った状態で手を突いた時、自転車やバイクのハンドルを握ったまま転倒して母指の根元を打撲した時などに発生します。

まとめ

いかがでしょうか?このように同じ母指CM関節症でも原因は様々あり、また、一つではなく複数の要因が重なって症状が出ている場合も多くあります。痛い部分のケアを行うことはもちろん重要ですが、それ以外の日常生活で注意できる点なども意識してみると良いでしょう。整体で母指CM関節症の施術を受けてみたいという方はお気軽に当院までご連絡くださいね。

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